杉原千畝に聞く 日本外交の正義論
Sat, 20 Jun 2020 22:11:16 JST (1412d)
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- 杉原千畝の霊言 -
2015年12月9日、 総合本部
1.「命のビザ」を発給した元外交官・杉原千畝を招霊する
- ユダヤ人難民に「命のビザ」を発給した杉原千畝
- 「独ソ情勢を見極める」という任務
- 「命のビザ」発給に秘められた本当の理由は何か
- 杉原千畝はなぜ”抹殺”されたのか
- 「偉人の条件」を満たしているように思われる杉原千畝
2.日本は第二次大戦の戦局をどう読んでいたのか
- 日本は当時、「有色人種排斥政策」をどう見ていたのか
- 当時の日本人は「ドイツは強い。日本は有利だ」と思っていた
3.「私は三流外交官」と強調する杉原千畝
- 「ドイツのソ連侵攻」という情報をめぐる、諸国の動きを読む
- 生前の「人生」を振り返って思うこと
- 「リトアニア領事館の開設」は特殊要員が行う諜報活動
- 戦後の「反戦的な考え方」を前提とした映画をどう見るか
4.「ドイツとの同盟」と「人道主義」
- 「ドイツの民族政策」を日本政府はどう考えていたのか
- 「先の大戦における西側の勝利は、チャーチルの手柄」
- 外交官を処分して逃れる日本政府の対応は、今も昔も同じ
- 東京裁判で、日本軍人の人道的行為を有利に使えなかったのはなぜか
5.「命のビザ」を発給した杉原千畝の本心とは?
- 日本を代表する外交官の判断基準は「天皇陛下の御心」
- 宗教的真理としては「敵も味方もない」
6.ヒットラーのユダヤ人迫害の真意とは?
- 常に「後世の歴史家からどう見えるか」という視点を持つ
- 「反ユダヤ感情」で欧米を取り込もうとしたヒットラー
7.杉原千畝は大東亜戦争の正義をどう見るか
- ヒットラーは「狂信的なキリスト教徒」だったのか
- 欧米の植民地主義に対する、”神様のパンチ”が日本だった
- 「ドイツの敗北」をどこで見抜いたのか
- 当時、「アメリカに負けない」と思っていた日本人が多かった理由
- 「占領されて国がなくなったら、日本人はユダヤ人と同じようになる」
8.杉原千畝に今後の日本外交を訊く
- 米中の戦いが起きれば、日本だけが焦土と化す可能性がある
- 中国からの侵略に備えるためにも、友好な日露関係づくりを
- 「難民の時代」が到来したとき、日本はどうなるのか
9.外交官の目で見た「南京大虐殺」の真偽
- 「日本の名誉回復のために私を使ってくれるのはありがたい」
- 「日本は『大義なき虐殺』をするような国ではなかった」
- 形式的で、PRが下手だった日本
- 「中国、日本、アメリカの関係の見直しが起きるだろう」
10.人道主義を貫いた杉原千畝の霊的背景に迫る
- 杉原千畝は今、どのような霊界にいるのか?
- 幸福実現党へのメッセージ