本多勝一の守護霊インタビュー

Sat, 20 Jun 2020 22:10:27 JST (1409d)
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- 朝日の「良心」か、それとも「独善」か -
2013年5月15日、 総合本部

小林早賢矢内筆勝綾織次郎

1.元「朝日スター記者」本多勝一氏の本心に迫る

  • 本多勝一氏の言っていたことは、正しいのか
  • 「歴史認識」に引っ張られ、「現状認識」を忘れた?安倍政権
  • 本多勝一氏は生年・学歴不詳の「謎の人」
  • 本多氏と同時期に活躍し、やがて消えた人たち
  • 今回の霊言は「朝日の"毒泉"スクープ」になる可能性も
  • 元「朝日新聞」記者、本多勝一氏の守護霊を招霊する

2.「守護霊の自覚」はあるか

  • あまり調子がよくなく、苦しんでいる本多守護霊
  • 「認めてたまるか!」と言って、守護霊を否定する
  • 安倍総理に「総理の資格はない」?
  • 「おれを神様のように尊敬しろ」という本多守護霊

3.矢内筆勝党首が垣間見た「本多氏の実像」

  • 本多氏の著作に騙され、朝日新聞に入社した矢内党首
  • 矢内党首は広報局員として本多氏の捏造記事に抗議した
  • カツラや付け髭で変装し、手がブルブル震えていた本多氏
  • 本多氏がおびえる数多くの敵の影

4.「真実」か、「創作」か

  • 本多氏の「捏造写真」の数々が、世界中に広まった
  • 朝日は、日本人の良心を締め上げることで、飯を食ってきた?
  • 中国が準備した証言者にしか取材していない『中国の旅』
  • でっち上げる数字は大きいほどインパクトがある
  • 「捏造記事」の背景にあるもの
  • 本多氏の捏造記事が日本の「自虐史観」の源泉となった
  • "言論の神""自由の神"を自称する本多守護霊
  • 「歴史の真実」が明らかになれば、今の中国の体制は崩壊する
  • 「南京大虐殺」等の記事は、裏取りのない"確信記事"
  • 「ヨーロッパ列強への恨み」を日本に向けている中国
  • 中国の抗日記念館では捏造写真のオンパレード
  • アメリカが「中国の主張」を認める理由
  • 先の大戦で「皇軍の勝利」を書いて煽り立てていたのが朝日
  • 「私は一種の教祖だった」と称する本多守護霊

5.「屈折した過去」の影響

  • 「人生は屈折している」と語る本多守護霊
  • 本多氏には「学歴詐称」の可能性がある
  • 朝日新聞社長の懐刀になり、"人斬り以蔵"を務めた本多氏
  • 「中年以降、もうひとつ収入が冴えなかった」と嘆く
  • 「生年月日」や「学歴」がはっきりしない理由とは
  • ジャーナリズムには「基本教義」がない?
  • 「隠された過去」が何かあるのか

6.その「自虐史観」の淵源にあるもの

  • 本多勝一氏は「戦後日本の教祖」「朝日新聞の御本尊」なのか
  • 今の中国が「近代文明以前の段階」にあることは分かっている
  • 中国侵略行為に「正義のペン」を振るおうとしない本多氏
  • 発展しすぎた戦後日本の国論をペン1本で変えた?
  • 日本は「核ミサイルを撃ち込まれたら貸し借りなし」という妄言
  • 歴史問題で日本が謝罪し続けるのは「しょうがない」
  • 「国民の支持は、本多のほうにある」と豪語
  • 「日本軍がいかに残虐か」は、つくり上げられた嘘
  • 中国の経済発展を止めたのは「文化大革命」
  • 天安門事件を取材に行ったら、「戦車に踏み潰されたかも」
  • 中国には、個人的に「弱み」を握られている
  • 当時の朝日新聞・広岡社長も「弱み」を握られていた
  • 「反日」の淵源は、戦争で死んだ者たちへの痛惜の念?
  • 本多勝一氏は、もしかして中国人なのか
  • 「従軍慰安婦」の問題に肩入れする動機とは
  • 「仮面」をかぶり、内の顔と外の顔が違う「左」の人たち
  • 「朝日」に行った人は、元軍国主義者ばかり
  • 国民への影響力の大きさは「筆力」があったことの証?

7.「過去世の記憶」を辿る

  • 過去を思い出そうとすると「洞穴」に吸い込まれそうになる
  • 「地上の本人」との区別がつかない本多氏の守護霊
  • 「死んで穴のなかに埋められた」という記憶
  • 軍服を着た数多くの死体が「穴」に埋められているのが見える
  • 自分が死体になっている光景は「悪夢」なのか
  • 「日清」という言葉に反応する本多氏の守護霊
  • 「スパイ」をしていたが、見つかって殺された
  • 武器を持っている連中に「カンフー」で立ち向かった
  • 神様から「日本の新しい"神"になれ」と言われた?

8.守護霊に訪れた「改心のとき」

  • 「朝日の社長よりも踏み込んで答えた」という自覚はない
  • 「あの中国で取材ができただけでも前進」という価値判断
  • 「『百人斬り』も『南京大虐殺』もなかった」と告白を始める
  • 本多氏守護霊が明かす「従軍慰安婦問題」の真実
  • 「ソ連の崩壊」や「中国の悪」を見て後半生は苦しんでいる
  • 「光」が入ってきて、少し癒されるような感覚がある
  • 「幸福実現党が勝つチャンスが来た」という意外な応援

9.戦後マスコミを検証するときが来た

  • 霊言中に「光の体験」をしたらしい本多氏守護霊
  • 耐用年数を過ぎ、滅びに入っている「日本のマスコミ」
  • 幸福実現党にとって最大のチャンスが到来した