P.F.ドラッカー「未来社会の指針を語る」

Mon, 11 May 2020 16:25:41 JST (1446d)
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2020年4月29日、 特別説法堂
藤井幹久、小林早賢、吉野真

1.ドラッカー霊に日本と世界の危機的状況について訊く

  • ヒットラーの本質をいち早く見抜いたドラッカー
  • 1995年にドラッカー守護霊から受けたアドバイス
  • 幸福の科学が発信した情報は、すぐに海外にも伝わっている

2.コロナ・パンデミックは「ウィルス戦争」なのか

  • 「未体験ゾーンに入っていることは事実」
  • 新型コロナウィルスは、欧米には「別途、仕掛けられた」?
  • もし、ウィルスが「多国攻撃用に開発されたもの」だとしたら

3.日本経済への影響を予測する

  • 「経済活動をしないで死ぬか、感染で死ぬか」という選択
  • 新型コロナウィルスによる日本の経済的損失を見積もる
  • 大企業や日銀は、どこまで持ち堪えられるか

4.危機の時代のリーダーの条件

  • "天から選ばれし人"が手に入らなければ、破滅的結果に
  • 「米中のどちらにつくか」の舵取りを迫られている日本
  • 「経済」と「軍事」をめぐる各国の駆け引き
  • 「ウィルスは北米から入ってきた」と中国が言う可能性は高い
  • トランプ大統領は中国に攻撃を仕掛けるのか
  • 戦後、"侍"ではなくなってしまった日本

5.コロナ不況の被害はどこまで広がるか

  • 世界の経済規模が「半分以下」になる可能性は高い
  • 日本経済を救う二つの方法
  • 中国経済がクラッシュした場合の日本への影響
  • 欧米で「中国人の資産を差し押さえる」ことも可能
  • オリンピックは2021年も中止になる可能性は高い

6.これからの日本の舵取りはどうすべきか

  • 不況が長引けば、政府が援助できる限界を超える
  • 「統制を破って成功していく人」が国民を潤す
  • 経営的発想のない政治家に、この事態は乗り切れない
  • 必要なのは「新しい財閥や富豪をつくること」
  • 検察が、金儲けをした人を"見せしめ"にする可能性もある
  • 「軍事覇権が経済力に転嫁する点」がある
  • 中国の勇み足を誘ったアメリカの戦略があった?
  • "孫子"がアメリカ大統領なら、6月には中国を攻撃する
  • 「正義」の観点から、戦後の「平和勢力」にけじめを
  • 神仏の価値観で国を立て直すのは、「昔返り」ではなく「未来志向」

7.仏法真理に基づく「新しい経済学・経営学」

  • 資本主義の原点にある「富の創造」とは
  • 「信仰心に基づく信用の創造」により、「理念経済学」が成立する
  • 国家レベルで神を信じるのは当たり前のこと
  • 神仏を信じる企業の経済規模が大きくなることが大事