未来を拓く悟りの力
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2012年3月25日、 総合本部
『政治と宗教の大統合』 第5章
1.大きな宗教は政治的発言をせざるをえない
- 天上界からのメッセージにも「時代相応のもの」が要る
- キューバ訪問の前にマルキシズムを批判したローマ法王
2.私に相談に来た「野田総理の守護霊」
- 政権末期になると、よく総理大臣の守護霊が訪れてくる
- 『日銀総裁とのスピリチュアル対話』が世界に影響を与えた
- 幸福の科学は決して「不当な圧力」に屈しない
3.日本を力強く導くためには
- この時期に地域主権を主張する「維新の会」は甘い
- 毅然として、「国家としての態度」を決めよ
- 増税より先に「国を富ますこと」を考える必要がある
- 日本は「GDP世界第二位奪還作戦」を立てよ
4.幸福の科学は「世界の未来」にも責任を負う
- 「世界ユートピア化運動」は当会の宗教活動に含まれている
- イスラム教の「偶像崇拝の否定」には問題がある
- イスラム教の持つ「戦争の火種」を解きほぐしたい
- 北朝鮮を”幕引き”にもっていく国家戦略が要る
- 13億人を幸福に導くため、中国のトップは「自由を認める」勇断をせよ
- 「原発反対」を訴える大江健三郎氏は自ら”ロウソク生活”をすべき
- 原発問題では、極端に揺れない「不動心」を持て