未来への道
Sun, 10 Jan 2016 20:47:38 JST (3035d)
Top > 未来への道
2009年6月7日、 東京正心館
『政治に勇気を』 第5章
1.国難のもとは政治家の心の乱れにあり
- この国の未来を憂う
- 国を救うのも宗教の使命
2.政治家は、誠心誠意、「国民の幸福」を考えよ
- 自民党にも民主党にも、この国の外交は任せられない
- 財政再建を名目とした増税は「主権在民」の考え方に反する
- 政府は”お上”ではなく、雇われマネージャーにすぎない
3.国民を不自由にする法律はリストラせよ
- 公職選挙法の問題点
- 法律は、本来、人間を自由にするためにある
4.「正しさ」のために命を懸けよ
- 宗教家こそが堂々と正論を貫ける
- 「永遠の生命」を信ずるならば、何も恐れるものはない
- 気概のない政治家は去れ