未来への希望
Wed, 12 Jun 2019 20:12:26 JST (1786d)
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2019年1月26日、 広島県立文化芸術ホール
『自由・民主・信仰の世界』 第3章
1.人と地域の未来を変える信仰の力
- 原爆で亡くなられた方々の成仏は、この29年でかなり進んだ
- 信仰が広がっていけばいくほど、奇跡が起きてくる
2.「歴史」と「世界標準」の視点から導かれる朝鮮・中国対応
- 悲惨な核戦争が起きないよう、事前に抑止する運動を
- 世界標準から見て、「自衛目的」か「侵略目的」かの判定を間違うな
- 「北朝鮮問題」については、まだ油断してはならない
- 人治国家・韓国の「反日南北統一」の結果はこうなる
- 南北合併の前につけるべき「けじめ」とは
- この70年で近隣国を侵略してきた中国に言うべき内容
3.国家統治と国力維持の基本ルール
- 憲法学者の「地方自治が国家の統治に優先する」が間違いである理由
- 戦争抑止力のもとである「国力の維持」の具体策
- 国を後退させていく恐れがある「働き方改革」
- 仕事・経営・社会運営を貫く基本ルールは「二宮尊徳型」の考え方
- "悪魔の誘惑"が入った耳に優しい言葉には気をつけよ
4.「LGBT」の権利拡大が危険である理由
- この世で何があろうとも、「法則」自体は変わらない
- 「少数者権利」は守るべきだが、全体のルールになっていいのか
- 「今世は、それぞれの性のなかで花咲かせなさい」という法則
- 「新潮45」休刊の理由が"言葉狩り"なのはあまりよくないこと