未来へのイノベーション(『未来へのイノベーション』)
Fri, 25 Feb 2022 21:50:44 JST (797d)
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2016年6月12日、 愛知県・名古屋正心館
『未来へのイノベーション』 第2章
1.未来事業モデルとしての幸福の科学
- 13年前に構想ができていた名古屋正心館
- 「勤勉第一」で、先に向けて準備をしていくことが大事
- さまざまな事業を「同時並行」で進めている幸福の科学
- 健全で積極的な発想を持って着実に事業を前進させる
- 名古屋の書店を回って自著の売れ行きを確認していた会社員時代
- 世界宗教までの道のりが早く、気の毒だったイエスの弟子たち
- 幸福の科学の強みは「リアリズムと”神秘イズム”の両立」
2.“危険領域”に入ったアベノミクス
- 安倍首相はマイナス金利の時代を分かっていない?
- 「マイナス金利」が及ぼすマイナスの影響
- 安倍首相は「日本発の世界恐慌」を怖れている?
3.今は「真っ当な経済観念」が必要
- デフレの時代は、お金を放さないほうが有利
- 真っ当な経済観念を持つ人間の本能を信じたほうがよい
- 今、日本の経済については幸福の科学に訊いたほうがよい
4.安倍政権のチグハグな政策
- 国民には「賢い選択」を迫らなくてはいけない
- 国として沖縄を護りたいのなら「合理的な行動」が必要
- 日本が原発政策を進めた理由
5.「原発反対」論者の無責任さ
- 「反核平和運動」の背景にある霊界からの影響
- 大規模なエネルギー供給が必要な現代社会
6.「イノベーションの王道」とは何か
- 組織的に仕事をよい方向に動かしていく
- 手堅い仕事をしながら、だんだんの大きくしていく