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2007年7月7日、 東京正心館、 『「正しき心の探究」の大切さ』 第1章
1.幸福の科学の原点としての「四正道」
- 「真理の探究」のレベルには、はっきりとした違いがある
- 伝道の原点は、「四正道」を簡単に伝えること
- いちばん最初に説かれている「愛の教え」
- 学校では教えない「本当の知」とは何か
- 「反省」は万人に与えられた仏の慈悲
- 宗教としては珍しく「発展の教え」を説く幸福の科学
2.伝道における「正しき心の探究」
- 相手の機根を見て、必要な教えを説く
- 深い反省が必要な人には「折伏」を
- 愛に「強さ」が求められるとき
- 「ユートピアづくり」の教えが入りやすい場合
- 真理を伝える際に心がけるべきこと
3.日本よ、毅然たる国家たれ
- 幸福の科学は何を目指しているのか
- 中国は何をやろうとしているのか
- 今、日本がなさねばならないこと
- 国家には果たすべき義務がある
- 日本を「仏法真理に基づいた国」に
- 幸福の科学が「自公」の連立を不要にする