未来にどんな発明があるとよいか

Sun, 06 Sep 2015 21:19:37 JST (3160d)
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- 未来産業を生み出す「発想力」 -
 
2013年12月2日、 教祖殿・大悟館

1.小さな工夫から始まる「未来産業学」

2.「性転換できる装置」は可能か

  • すでに”裏マーケット”ができているかもしれない

3.睡眠時間をもっと短くできないか

  • ニーズは逆に、「睡眠をどう増やせるか」という方向にある
  • 「寝ながらできないか」という「逆発想」が生み出した発明
  • 「寝ない」ことは付加価値を生むのか

4.「頭の良くなる食べ物」はできるか

  • ドクター・中松氏が発明した”頭の良くなるふりかけ”
  • 記憶力を高める方法①-「五感」を総動員する
  • 記憶力を高める方法②-頭のなかに”整理棚”をつくる
  • 薬よりは「記憶を定着させる習慣」を
  • もし”頭が活性化する薬”をつくるとしたら

5.「禿げない発明」はあうるか

  • 「男性ホルモン」の多い人は毛が根けやすい
  • 毛が抜けやすい男性は「タンパク質」と「脂肪質」の摂取を
  • 体の悩みは「趣味の世界」に基づくもの
  • 最後は、見た目ではなく「中身で勝負する」
  • 悩みがあっても、それに代わるものを持つ

6.人間がそのまま空を飛べる機械はできるか

  • 人間が空を飛ぶことは「よいこと」なのか
  • 霊能力によって「守護霊を飛ばすこと」は可能
  • 地球の引力をコントロールし、空中を移動する

7.「ペットと会話ができる道具」は可能か

  • ペットと「具体的な会話」ができる人もいる
  • 「ペットと会話ができる機械」の可能性
  • 「コックリさん」にみる”原理”については研究の余地がある

8.「捜さがし物を見つけてくれる機械」は必要か

  • ニーズがあるか疑問のある「失せ物を探す機械」
  • 失せ物を見つける「意外な方法」と「現実的な対策」

9.「発育を早くする方法」はあるか

  • 「野菜工場」における今後の課題とは
  • 人間が20年かけて大人になる理由
  • 「早く成長させてもよいもの・悪いもの」を判断する基準とは

10.「霊力を測る」機械はできるか

  • 自分の「霊力」を知るための方法とは
  • 霊力を上げる食べ物とその注意点
  • 「エクソシスト」と霊力の関係とは
  • 霊的なことは単純に受け入れたほうがよい

11.「新しいエネルギー資源」の発見の可能性は

  • 高度産業社会におけるエネルギー開発の考え方
  • この世の中はエネルギーに満ち満ちているという真実
  • 自然災害を逆手に取ってエネルギーに換える発想

12.「感情を持つロボット」は発明すべきか

  • ニーズとしてある「感情表現のできるロボット」
  • 新たに訪れる「人間とロボットの共存」という問題
  • ロボットにはどんな「魂」が宿るのか

13.「週末に霊界旅行」は可能になるか

  • 実際は、みんな「霊界旅行」をしている?
  • この世には、「神秘パワー」を十倍、百倍にする力がある

14.宇宙人とのコミュニケーションの方法は

  • 宇宙人が主に使う「通信方法」とは
  • 宇宙人が地球文明に介入できる理由
  • 宇宙人との共存を妨げているものとは

15.未来産業学は「発明学」から始まる

  • 「現にあるものを便利にする」という発想が「発明学」のもと
  • アイデアのもととなる「異質なものの組み合わせ」
  • ブレーン・ストーミングでアイデアを”連射”する
  • アイデアを「実用化」「商品化」し、「資金」として回収する努力を