朝日新聞はまだ反日か
Wed, 16 Feb 2022 21:13:13 JST (802d)
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- 若宮主筆の本心に迫る -
2012年9月20日、 総合本部
1.「揺らぐ朝日」に本音を訊いてみたい
- 朝日新聞を調べると、いろいろな問題点が出てくるだろう
- 自民党の安倍政権への攻撃が「社是」だった朝日新聞
- 現在、「朝日の論説の方向性」を決めているのは若宮啓文主筆
- 守護霊霊言によって、その人の潜在意識を探ることが出来る
- 勇気と正義を求めていても、善悪の価値判断が外れている朝日
- 朝日新聞の全国版に私の小文が載った
- 朝日は、中国や韓国の問題で、どう考え方を整理するのか
- 朝日新聞主筆、若宮啓文氏の守護霊を招霊する
2.安倍政権に対する「朝日の総意」とは
- 箱島元社長の守護霊霊言は「隕石が落ちた」ぐらい印象的だった
- 「自分が守護霊である」ことを認識できない若宮主筆の守護霊
- 「私たちが日本そのものだ」という主張
- 「安倍の葬式は朝日で出す」という発言は「社是」でなく「総意」
- 「安倍は自分の退陣を朝日の責任に見せている」という批判
3.「中国との関係悪化」は想定外だったのか
- 「考える力のない東京新聞」は「朝日の本心」を代弁している?
- 野田首相になって、「朝日の本心」とは、だいぶずれた
- 「戦争になるぐらいなら、島一つ上げてもいい」と考えている
- 中国の「お下品さ」にはショックを受けている
- 「中国政府からの便宜供与」を後悔しているのか
- 中国を文明国として擁護するのは、さすがに厳しい
- 「日・米・中が正三角形の関係になること」が理想だった
- ”南京大虐殺”は、日本の軍国主義化を牽制する「ビンの蓋」
- 習近平氏の「茶番」発言についての見解
- 民主党が尖閣の国有化に走るのは、「あってはならない背信行為」
- 「友愛精神」が中国に通じると、本心から信じていたのか
- 想定外の状況が起きたため、「本当に困っている」
4.幸福の科学に感じる「言語パワー」
- 朝日の上層部にも「総裁シンパ」はいる
- 「2030年代に原発ゼロ」が方針転換されたのは衝撃だった
- 幸福の科学が打ち込んだ「原発推進」の”弾”の影響力
- 幸福の科学の「言論パワー」に共鳴する人は大勢いる
5.自民党のリーダーたちへの判定
- 自民党総裁候補は全員タカ派で、朝日としては推しようがない
- 「石原伸晃は、父・慎太郎と考え方が一緒だろう」と読んでいる
- 「石破茂は本物の軍事戦略家かどうか」の分析がまだできていない
- 安倍晋三氏は、「右翼のふりをして強がっているだけ」?
- 石原氏・石破氏・安倍氏の誰が総理になっても、「撃ち落とすつもり」
- アメリカは、沖縄から撤退しても日本を助けに来てくれるのか
6.次の選挙での「朝日のスタンス」
- 野田首相は、解散総選挙から逃げようとしている
- 「次の総理」は、朝日と読売で順番に決めている!?
- 読売新聞の渡邊恒雄氏は、橋下徹氏を嫌っている
7.幸福の科学と幸福実現党をどう見ているか
- 日本人の尖閣上陸を幸福実現党の党員」と報道した朝日新聞
- 橋下徹氏は「良識を欠いている」、安倍氏の再登板は「許せない」
- 幸福実現党は三連敗しても、まだやるつもりなのか
- 幸福の科学への評価は、朝日新聞内でも半々に分かれている
- 幸福の科学が日銀や財務省へ切り込んだのは「すごい」
- 幸福の科学の影響力と先見性を渋々認める若宮主筆守護霊
8.「中国に対する見解」と「朝日の原罪」
- 「海があるから、日本はチベットのようにならない」は本当か
- 中国と軍事衝突したら、日本は降参するしかない?
- 先の戦争で300万の国民を死なせた”原罪”を引きずる朝日新聞
- 北朝鮮の100倍怖い国・中国に、今の日本の政治家は勝てるのか
9.朝日は、もう憲法を守りきれない
- オバマの「チェインジ」を見て「民主党政権交代」のシナリオを描いた
- 「東大の二人の恩師」が教えた左翼史観は引っ繰り返った
- 若宮主筆は意外と「幸福実現党ウォッチャー」なのか
- 朝日社内でも若手中心に「護憲路線への危機感」が強まっている
- 「俺が日本の守護神」だと見得を切る若宮守護霊
- 「若宮主筆の過去世」を念のため訊いてみる
- 東大法学部卒で異彩を放つ総裁に一目置いている
- 朝日新聞に「若宮守護霊本」の五段広告は掲載されるか
10.朝日に「チェインジ」が起きるだろう
- 朝日は「信者以外の総裁ファン」を無視しがたい
- 「本を書く人」と「記事を書く人」には力の差がかなりある
- 朝日新聞のなかで、一つの時代が終わろうとしている
- 朝日の社員には「激震級」の若宮主筆守護霊霊言
- 朝日に革命児が現れ、私の著書を読んで、筆を振るうだろう
- 読売の”ナベツネ”さんは普通の人ではない