朝の来ない夜はない
Wed, 03 Nov 2021 18:50:32 JST (914d)
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2008年1月26日、 神奈川県・横浜中央支部精舎
- 危機の時代にこそ、「新しい価値」を生み出す努力を -
『朝の来ない夜はない』
- 「貧・病・争」で苦しんでいる、すべての人々へ
- 今、求められる、宗教としての問題解決能力
- 宗教本来のミッションを果たすべきとき
- 「乱気流の時代」に負けない心の指針を持て
- 日本は、舵取りの難しい時代に備えよ
- 企業も従業員も、”淘汰の波”を乗り切れ
- 視点①――日々にイノベーションをし、新しい道を開け
- 視点②――時代の空気やニーズを読み、新しい価値を生み出せ
- 視点③――乱気流から脱出する方法をつかみ、戦い抜け
- 視点④――次々に「新しいアイデア」と「新しい行動」を起こせ
- 視点⑤――「プラスアルファの努力」で、プロフェッショナルを目指せ
- 厳しい時代を乗り切る、心と体のマネジメント
- 30代半ばからは生活習慣病への対策を
- 病院の”暗黒思想”に負けてはならない
- 病気を治すために、自分としてできるだけの精進を
- 憎しみや怒りの”毒”を溜め込まない
- 身についてしまった心の傾向性を切り替える
- どんな苦境でも立ち直るチャンスはある
- 『レ・ミゼラブル』が教える「神の許し」
- 一つのドアが閉まっても、別のドアが開く
The Liberty
- 政治的にも経済的にも「危機の時代」がやってくる*1
- 「貧・病・争」で苦しむ人の救済に向けて
- イランで戦争が始まる可能性がある
- 「新しい価値を生み出す」ということに専心せよ
- 経済危機のなかを生き延びる方法*2
- 日々にイノベーションし新しい道を開く
- 幸福の科学の成功理論は「世界の最先端の思想」
- 「成長を目指さないものは必ず滅びる」と考えよ
- 他の人よりももう一歩、努力する
- 病に打ち克つために大切なこと*3
- 30代半ばから生活習慣病への自衛策を
- 病院の"暗黒思想"に負けてはいけない
- 「精進」と「信仰心」が病気を治す
- 宗教には人を根本的に変える力がある*4
- 他の人への憎しみは自分の体を破壊する毒である
- 人は、この世に必要な限り生かされる
- 『レ・ミゼラブル』が教える「神の許し」
- 信仰がすべての問題を解決する