智慧第一・舎利弗の霊言
Sat, 24 Oct 2015 21:58:02 JST (3112d)
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2012年5月22日、 総合本部
『舎利弗の真実に迫る』 第2部 第2章
1.舎利弗は種村氏をどう見ているか
- 真正なる舎利弗を招霊する
- 「仏陀を訴える舎利弗」などありえない
- 仏教の基礎は「精進」と「耐え忍び」にあり
2.今回の事件から学ぶべき教訓
- 信仰は百パーセントを要求する百パーセントの信仰
- 仏弟子が、まず守るべきものは「法」である
3.ダイバダッタは生まれ変わっているのか
4.教団としてなすべきイノベーション
- 「信仰教育」を途切れることなく続けよ
- 信者にも「ミクロの目」と「マクロの目」が必要
- 他罰的な傾向の強い人は成長しない
- 指導者は「毒麦を見分ける目」を持たねばならない
- パターンを類型化して、こまめな対策を
- 「仏の本心」から見て判断し、「陰徳」を積むこと