晩年成功法
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2013年1月27日、 栃木県・総本山・正心館
1.「生涯現役人生」が日本を救う
- 「長く現役で働き、ピンピンコロリと逝く」のが最終目標
- 幸福の科学立宗の年、30歳で「百歳の幸福」を考えていた
- 発足当初は「人生の大学院」と名乗っていた幸福の科学
- 一生、勉強し続けることができる幸福の科学
- 若さを失わないよう、「30歳年下の人」と友達になる
- 若い世代の意見を聞くことで自分も若返る
2.晩年成功の秘訣
- 成功パターン①――生涯現役で働き続ける
- 成功パターン②――若いうちから「人生設計」をして晩年に備える
- 成功パターン③――上手に子育てをして「親孝行な子供」をつくっておく
- 体の衰えは「意志の力」「志」で克服できる
- 人生を「複線型」に考え、次のステップの準備をしておく
3.何歳からでも社会に貢献できる
- 「生涯現役」の一つのモデルである「宗教家」
- 「社会に貢献しつつ収入を得られる仕事」の研究を
- 「シニア世代」と「若者」の両方の努力が、よい社会をつくる力になる
- アルジェリア人質事件の日本人犠牲者に感じた「侍の姿」
- 強い意志力の下、72歳まで日本地図を描き続けた伊能忠敬
- 中二の問題が解けなかった悔しさで始めた英語の勉強
4.最先端医学を超える「宗教」の治癒力
- 47歳のとき、医者に「昨日死んでいるはずだ」と言われた
- 「死んでいる」と言われながら、書き物をし、ご飯も食べていた
- 医者の「死ぬ」という診断は全部外れた
- 現代医学の常識を破って、拡張した心臓を縮めた経験
- 「現在の最先端医学」が「宗教」に敗れた
- 「意志の力」と「鍛える力」があれば、いろいろなことが可能になる
5.まだまだ「新しい出発」はできる
- 世の中のプロといっても、数年勉強した程度で抜ける
- 英会話ができない悔しさを夢のなかで訴えてきた安倍総理
- 何歳からでも諦めず、可能性に満ちた未来へ新しい出発を