明治天皇の霊言
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2009年7月9日、 教祖殿・大悟館
『明治天皇・昭和天皇の霊言』 第1章
1.先の大戦の戦争責任
- 明治維新は「王政復古」と「文明開化」という矛盾する方向を持っていた
- 昭和帝が先の戦争の開戦を止めることは可能であった
- 昭和帝は、開戦後、もっと早く戦争をやめるべきであった
2.「三億人国家構想」の意義
- 移民の排除は一種の攘夷思想
- 国防上も、日本の人口の減少を止めなくてはならない
- 外国人と共存するカルチャーをつくったほうがよい
3.靖国神社と戦没者慰霊のあり方
- 戦没者を神として祀ることは外国から理解されにくい
- 神風特攻隊や人間魚雷の思想を世界は拒否している
- 戦没者の慰霊施設にして、首相ではなく皇室が参拝する
4.幸福実現党へのアドバイス
- あなたがたは”茨の道”を歩むことになる
- 能力の範囲内で戦い、戦線を拡大しすぎないこと