早稲田大学創立者・大隈重信「大学教育の意義」を語る
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- 大隈重信の霊言 -
2014年6月1日、 総合本部
『早稲田大学創立者・大隈重信「大学教育の意義」を語る』
『早稲田大学創立者・大隈重信「大学教育の意義」を語る』
1.早稲田大学創立者・大隈重信を招霊する
2.大隈重信は現代の学識者をどう見ているか
- 質問者の言い方は上品すぎる?
- 役に立たない学問なら、既成の大学はスクラップにせよ
3.欧米を“説教”できる黒帯卒業生を輩出せよ
- 大学は、学生に「生きていく武器」を与えるべき
- 欧米と渡り合い、さらに、欧米を乗り越えていけ
- プライドが傷つくことを恐れない早稲田の卒業生
- 「ナンバーワンの遺伝子」が外国にも通用する
4.「闘魂の精神」と「開拓者精神」を持て
- 組織でも個人でもやっていける人材をつくれ
- 早稲田大学の東大化は不本意
- 「もう一つ、新しく大学を立ち上げてみたい」
5.大学における「女性の教育」について
- ワセジョ(早大の女性)を、どう見ているか
- 知的な仕事では、女性は男性に引けを取らない
- 聖心の教育は今、変わりつつある
6.「発信型の人材」を育てよ
- 今の時代、武器は「言論」である
- 「英語は格闘技」と思って、「攻める英語」の習得を
7.宗教教育は、異次元発想の源である
- 日本人が今、伸び悩んでいる原因とは
- ガラクタと一緒に真実を捨ててしまった日本の学問界
- 宗教は、いろいろなものを含んだ「万学の祖」である
- 今、「価値観の転換」が求められている
8.宗教心を育てないのは国の宝を減らすこと
- 憲法改正は、9条だけでなく、信教の自由のところも必要
- 幸福の科学は「差別化」をもっとはっきりしていけ
- 人間幸福学部は、成功型のプラス波動の人間を輩出せよ
9.国の基本教義となっている“憲法信仰”
- 宗教に代わって、憲法を信仰している戦後の日本人
- 「わしから言うと、(憲法9条は)屈辱やな」
10. 大隈重信の「転生」を探る
- ヘルメスの時代には大臣をしていた
- ギリシャでは、有名な雄弁家としても転生している
- 古代日本では、仏教推進派の豪族の一人
- 幻術使いでなければ、大学はつくれない!?
- 質問者に「念返しをやらんといかん」とアドバイス
- 江戸時代には、大儒者・藤原惺窩として生まれた
11.「国を発展させる魔法」を学ぶ大学をつくれ
- 「全国の早稲田生よ、決起せよ!」
- 安倍晴明のようなPR能力を発揮するためには
- 「(学長は)わし以上の適任者がいるわけがない」