旧民主党政権の「陰の総理」 仙谷由人の霊言

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- 仙谷由人の霊言 -
2018年10月20日、 特別説法堂

綾織次郎釈量子七海ひろこ

1.死後9日、元官房長官・氏の思いを訊く

  • 死後、毎日のように霊言収録を要望していた仙谷氏の霊
  • 総裁と同郷で高校・大学の先輩でもあった仙谷氏
  • 仙谷氏の霊が、顔見知りの人々に言いたいこと

2.死後9日間で見聞きした内容

  • 「死んで挨拶回りをした」ときの「人々の反応」は
  • 「総裁との一縷の縁を辿って、来させていただいた」
  • 政権時、総裁が出した「国難パート2」予言の的中を認める
  • 鼓膜はないのに、この世の人の言っていることが聞こえる
  • 「霊として出られるのは総裁のところしかない」
  • 日本国憲法は「あの世」について何も触れていない
  • 同郷の後藤田正晴氏の霊が挨拶に来た
  • 土井たか子氏など、旧社会党の先輩たちとは連絡が取れない
  • 死後の世界に対する抵抗感があったが、5、6日たったころ・・・・・
  • 霊になってからは、この世の人の「本心」が聞こえてくる
  • 「この先、自分はどうされるのか」は見当がつかない

3.旧民主党の「親中政策」についての総括

  • 「どうして、徳島に生まれたのか」は、まだ分からない
  • 戦後の丸山眞男、安保運動、朝日新聞への思い
  • 自身の生前の「中国寄り」の考え方を、どう振り返るか
  • 尖閣諸島沖の「中国漁船衝突事件」時の「判断」はどうだったのか
  • 旧民主党が、習近平国家副主席の「天皇特例会見」を認めた経緯は
  • 「天安門事件」が起きたときは、どう思っていた?
  • 「高度監視社会」となった中国に対する驚き

4.しかし、日本の「左翼」にも言い分がある

  • 旧民主党の負の遺産、「普天間基地移設問題」の総括は
  • 安倍さんは本能的に賢いので、気をつけたほうがいい」
  • "幸福実現党の二番手商法"である自民党の政策は
  • 「人生百年時代に入ろうとしている日本」に必要な政策とは
  • 「幸福の科学は他宗と違い、合理主義者」
  • 旧民主党の「コンクリートから人へ」は自民党への楔だった

5.自民、旧民主、幸福実現党への「申し送り事項」

  • 葬儀の場に来てくれた政治家たちに「伝えたかったこと」
  • 「節操がない枝野君は、総理になれない」
  • 「他党が(政策などを)パクリ放題の月刊『ザ・リバティ』」
  • 安倍首相の"ちょっとのことを膨らませて見せる力"はすごい
  • 七光りを使うのに長けている自民党の議員
  • 「日本の民主主義」と「アメリカの民主主義」との違い

6.マスコミが幸福実現党を報道しない本当の理由

  • 安倍首相の強みはフットワークが軽いところ
  • 自民党と反対のことを言ってファンをつくる共産党
  • 2009年の総選挙で、もし、マスコミが幸福実現党を報じていたら・・・・・
  • 「投票するのと信者になるのがほぼ一緒」と見られている
  • 幸福実現党は、政党でなく一種のマスコミと認識されている
  • 「護憲」を言っていれば、ある程度の議席は取れる
  • 実は、マスコミにはすごく繊細なところがあり、守旧派が多い
  • マスコミが怖がることも「堂々と言う」幸福実現党の強さ

7.仙谷由人氏、死後の「弁明」

  • 「ちょっと危ないなあ」と死後の行き先を恐れる仙谷氏
  • 「コネを利かせてくれないか」と交渉を始める
  • 「票のために宗教へ挨拶回りをしていた不純さ」を認める
  • 生前、総裁と会ったときの印象を語る
  • 旧民主党内で幸福の科学信者の議員に"棄教"を迫ったことを弁明

8.幸福実現党への「戦い方」のアドバイス

  • 野党勢力の取り込み戦術をアドバイスする
  • 「100人の応援者がいて、票を入れてくれるのは一人」
  • 一般の人への「優しくて人当たりのよい普通の言い方」を指南
  • 「政権を取るまでの間に、しっかりと後継者の養成を」

9.各党の支持者に言いたいこと

10.「普段は聞けない微妙なところ」が聞けた今回の霊言