日露平和条約がつくる新・世界秩序

Wed, 16 Feb 2022 21:17:52 JST (806d)
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- ウラジーミル・プーチン守護霊 緊急メッセージ -
2018年11月9日、 特別説法堂

綾織次郎釈量子及川幸久

1.流動化する国際政治に引くべき設計図

  • 2年前の2016年に「日露平和条約」に言及
  • 幸福の科学に対して、日本のマスコミは見識不足
  • 流動化する国際政治に設計図を引ける人がいない

2.安倍外交の危うさ、そこに迫る危機

  • 安倍首相の「八方美人型」の外交は間違うと危機に
  • 忘れるな、「北朝鮮問題」は継続中
  • 日本の立場や、地球儀的に見た政治・外交のあり方を探る

3.中朝問題を解決するには「日露平和条約」を

  • 北朝鮮の核ミサイル問題は「日露平和条約」で解決する
  • 核を持つ「統一朝鮮」と「中国」の怖さをよく考えよ
  • チェチェン、ウクライナを見よ、ロシアはやるときはやる
  • 日露平和条約締結に伴う「ロシア側のメリット」とは

4.「安倍外交の危険性」をカバーする方法

  • 中国は揺さぶってくるが、いずれ仲は悪くなる
  • 安倍首相の政策は"釣り堀で金魚をつっている"ようなもの
  • 「目先のこと」は分かるが「大きなこと」は見えない安倍首相
  • 原発やリニア等の長期戦略で「幸福実現党が国政を担っている」
  • 「総裁の次女がモスクワ大学に留学」の理由

5.流動化時代の「トランプとの組み方」

  • なぜ、ロシア疑惑は炎上するのか
  • 「対中国・北朝鮮」のために、ロシアと組みたいトランプ大統領
  • ヘルシンキでの米露首脳会談、「サシの2時間」の内容は
  • トランプ氏が描く「地球規模の外交方針」の中身
  • 民主主義の弱点――行政効率の悪さ

6.中国包囲網の築き方

  • 10月4日のペンス副大統領の歴史的演説をどう見る?
  • 「国内法が国際法」になっていい国、悪い国
  • 秦の始皇帝レベルから変わっていない中国の頭
  • 日露平和条約締結を急ぐ理由

7.プーチンの信仰、思想、信条

  • 式典中の原爆映像を観て、十字を切ったプーチン氏
  • 情けない――韓国のポピュリズム
  • 「私は、『信仰・自由・民主』で『自分で決断する』」
  • 権力者の傲慢を戒めるのが神と宗教
  • 「財政再建」と「富の創出」も分かっている

8.ウィグル、チベットを救う戦略・戦術

  • 戦争で取るか国を崩壊させるか――ウィグルを救うのは簡単ではない
  • 中国を経済発展させたアメリカの対中戦略の間違い
  • 幸福実現党の言論が効いているので、台湾・香港にもっと撒け

9.日本の報道では見えない国際情勢「裏の裏」

  • 先進国のマスコミの弱点とは
  • ウクライナ騒乱の論理と実利
  • "イギリスでの暗殺"の真相は

10.「北方領土問題」解決の条件と時期

  • 先の大戦、ソ連の2500万人の"血の代償"
  • アメリカの広島原爆投下を見て、ソ連は日本への進攻を決めた
  • 親日家の大統領のときに平和条約を結ばないで、いつ結ぶのか
  • 「少なくとも2島は、私の任期中に返したい」
  • 条件(1) 北方四島に米軍基地をつくらない
  • 条件(2) アメリカと同様な付き合いをロシアとする
  • なぜ、あとの「メドベージェフ」ではなく、今の「プーチン」なのか
  • 22回も会談した安倍首相の印象は?

11.プーチンが、この時代に出現した意味

  • 中国に対する考え方を整理せよ
  • 今年、日露平和条約を結びたいと思った、もう一つの理由
  • 「中国は悪い国。そんな国を稼がせてはいけない」
  • ソ連崩壊後のロシアをどう立て直すかで、「私が選ばれた」
  • プーチン氏を天上界から指導している神とは
  • トルコの大統領やサウジアラビアの皇太子への評価
  • シリアやイランをどうコントロールするか
  • ロシアは軍に超能力者を雇い、宇宙人を取り入れている

12.安倍首相へのメッセージ

  • ささやかれる「領土返還、衆参ダブル選挙」は、甘い
  • 「政治生命を懸けて、日本の将来を決めてほしい」
  • 日本には、この分野で協力してほしい
  • 中国を、きれいに自由主義化させたい
  • もう22回も会っているのに・・・・・とろい!

13.日本を、「国際正義の樹立」に参加できる国にしよう!

  • アメリカの先行きが分からなくなってきたので、ロシアを探った
  • 言論を発信し続けていると、影響が広がり、動き始める
  • 幸福実現党のみが「無条件での日露平和条約」を求めている