日銀総裁とのスピリチュアル対話
Tue, 03 Nov 2015 21:38:25 JST (3100d)
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- 「通貨の番人」の正体 -
2012年1月2日、 教祖殿・大悟館
1.白川日銀総裁の本心を霊的に探る
- 日銀総裁の独占インタビューを読んで感じたこと
- フリードマンやケインズ、高橋是清の理論は過去のものなのか
- 貧乏神に憑かれているように感じられる日本
- 大不況を招いた「松方財政」と、好景気をつくった「高橋財政」
- 日銀総裁の守護霊に対する質問者たち
- 白川日銀総裁の守護霊を招霊する
2.「日経ヴェリタス」での発言の意図
- 日銀総裁こそが「現代の法王」である
- 「通貨発行権の独占廃止」は日銀の権限を根本から崩す
- 日銀は「保身の塊」であって、最後まで責任を取らない
- 「御殿女中」として、いかに優雅に見せるかが大事
3.デフレについてどう考えるか
- 日銀の使命はインフレ抑制であり、デフレに対しては定義がない
- ゼロ金利で経済が発展しないのは、「国民のほうがおかしい」
- 日銀は基本的に「デフレが好き」
- 「お金は一種の麻薬」なのか
- 「バブル総裁」とは言われたくない
4.なぜ日銀は通過量を増やさないのか
- 日銀総裁の給料を総理より下にした民意を「私は許せない」
- 今の円高は、「日銀総裁個人に対する世界的な信頼の表れ」
- 企業が無借金経営をやれば、「もう銀行なんか要らない」
- 「インフレ目標政策」は”麻薬”を打つのと同じ?
- 1本のマグロに何千万円もの値がつくのは、「お金が余っている証拠」
- 日本は「世界最強の軍隊」を持つアメリカとは違う
- どうしたら景気がよくなるか、「私たちに分からない」
- 「民は貧しくなければいけないもの」なのか
5.はたして「日本の経済成長」は可能なのか
- 「総理大臣も財務大臣も芸能人だ」と認識している
- 人口減により、「日本の経済規模は、2、3割減っていい」
- 「不況を起こせば年金問題は解決する」という発言の真意
- EUやアメリカを助ける考えも力もない
- 日銀による国債引き受けは「補助金」なのか
- 「金を出してもいいが、日銀に担保をよこせ」というのが本心
- 「付加価値」がよく分からない白川守護霊
- 「平等に貧乏な、昔の農業時代に帰りたい」のがメンタリティー
6.「福井総裁時代」を振り返る
- マスコミが三重野元総裁を糾弾しなかった理由
- 福井前総裁は「バブルを起こした戦犯」なのか
7.「日銀の役割」とは結局何なのか
- バブルを起こさないように引き締める”塩”の役をしている
- 「締め上げて権威を増したい」というのが役人の習性
- 為替介入は効果がなくて困っている
- フリードマンのマネタリズムは「悪魔の思想」?
- 年金問題の解決のためには、「高齢者が死んでくれないと困る」
- 「インフレの責任者」として歴史に名前を遺したくない
- 「ケインズ経済」はもう効かないのか
- 「金本位制に戻したい」というのが本心
- 日本経済はどんどん転落していくしかない?
- 日銀にとって「インフレターゲット」は悪魔の教え
8.白川守護霊が理想とする国民生活とは
- 日銀総裁が街へ買い物に行って、暗殺されたら困る
- 尊敬している人は”メザシの土光さん”
- とにかく「フリードマンの考え方」には嫌悪感を持っている
9.「超貧乏神発想」の淵源にあるもの
- 自由経済で儲けた人は弾圧しなくてはならない?
- 白川総裁の過去世は江戸時代末期の”勘定目付”
- 人口を減らすためには、「国民が餓死してもよい」
10.白川守護霊との対話を終えて
- 実体経済の運営責任者としての任に堪えない白川総裁
- 増税を推進している新聞も「悪魔の牙城」と言える
- 今こそ、「路地裏の経済学」の実践を
- 日銀総裁を罷免できるようにしなくてはいけない
- 日本の「バブル潰し」と「リーマン・ショック」とは違う