日銀総裁 黒田東彦 守護霊インタビュー
Wed, 16 Feb 2022 21:19:50 JST (803d)
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- 異次元緩和の先にある新しい金融戦略 -
2019年2月17日、 特別説法堂
1.黒田日銀総裁の守護霊に、今後の方針を訊きたい
- 日銀に大きなインパクトを与えた、前日銀総裁の守護霊インタビュー
- ポパーを熟読し、東大で碧海純一教授にかわいがられた黒田氏
- 財務省財務官だった総裁の大学時代の友人
- 経済学を学んでも机上の空論で逆の努力をした白川氏
- 黒田総裁の本心に斬り込みたい
2.黒田日銀総裁誕生の"裏事情"
- マーケットがこれを読んだら、株価が変動する?
- 民主党の勉強会で紹介された、前日銀総裁の守護霊インタビュー
3.「消費税10%」に賛成か反対か
- リフレ派として登用後の「アベノミクス7年間」を振り返って
- 「消費税は財務省の主管」と言って、話題をそらす黒田総裁守護霊
- 「安倍首相だって、ほんとは消費税を上げたくはないだろう」
- 2014年、消費税を8%に引き上げていなかったら
4.平成の「停滞30年」、三つの要因
- 「後れてきたインフレファイター三重野元総裁」が日本経済を海の底に
- デフレに対するノウハウがなかった日銀
- 平安時代の財務官、国際金融局長としての責任
- プラザ合意後の急激な「円高政策」による「産業空洞化」
- グローバルスタンダードを押しつけられての「地価と株価の下落」
5.日本とEU、"共産主義化"の実態
- 宮澤元総理が走ってしまった「共産主義的理想」
- 税制において、共産主義よりひどい政策が現れた
- 中国の元の切り上げを同時にやるべきだった
- マスコミには見えないトランプ氏の"ある種の天才"性
- お人好しすぎる伊藤忠元会長と、経済の本筋でない安倍首相の政策
- 最後の心配は「日銀が潰れること」
- 「本道から言えば、マイナス金利政策はあってはならないこと」
- 経済のキャッシュレス化の真の狙い
- 「ゆりかごから墓場まで」になりつつある日本
- 共産主義化するEUと、ベレグジットの意味
6.「日本復活」の条件
- 世界銀行の金まで狙っている中国
- 中国は「純粋な奪う愛」を基本教義にしている悪魔の主戦場
- 米で「トランプ経済学」、中国で[軍事経済学]が出現
- 「原発ゼロ」がもたらす国家レベルの危機とは
- 「日本を復活させたければ、財閥の再興を」
- 「今の流れでは、"松下幸之助"は出てこられない」、その理由は
- 幸福の科学は、資本主義、自由主義の権化であれ
7.「侵略経済の中国」との「金融戦争」
- 黒田総裁の魂の驚きのルーツ
- 中国の「侵略経済」「戦争経済」に対抗して直接金融"バズーカ"を
- 中国人も「元」を「円」に変えておかなければ危ない時代が来る
- 黒田総裁は「国を発展させる」ことに興味・関心が強い魂
- 「『新しい税金』にあたるものを発見することも大事」
8.「異次元融資」でアジアを平和に
- 次の"黒田バズーカ"は「異次元融資」?
- 「日銀が潰れないように応援してほしい」
- 「2050年までの中国自由化」を幸福実現党の党是に
- 「南北朝鮮の合併前に、北の完全武装解除をさせよ」
- 「台湾を強くしなければ、日本を護れない」
- 「言いたいことは山のようにあるが・・・・・」