日本民俗学の父 柳田國男が観た死後の世界
Sat, 19 Feb 2022 21:45:43 JST (800d)
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- 日本民俗学の父 柳田國男が観た死後の世界 -
2014年6月21日、 総合本部、 『日本民俗学の父 柳田國男が観た死後の世界』
1.日本民俗学の父・柳田國男を招霊する
- エリート官僚・柳田國男が立ち上げた学問「民俗学」
- 柳田國男の代表作『遠野物語』執筆の経緯
- 神話・伝承も「信仰のきっかけ」として無視できないもの
- 『遠野物語』に出てくる不思議な心霊譚
- 死んだ馬の首と娘が共に昇天したという「オシラサマ」伝説
- 「柳田國男が死後に観た世界」を聞き取る試み
- 過去に体験した「霊的存在としての河童」に関するエピソード
- 日本民俗学の父・柳田國男を招霊する
2.「民族学」と「左翼思想」の意外な接点
- 幸福の科学の「多様性」に興味を示す柳田國男
- 「過去への郷愁」を帯びた「民俗学」には左翼系も共鳴する
3.「神隠し」や「河童」について語る
- 昔の「神隠し」には、いろいろな場合があった?
- 『遠野物語』を書いた「動機」と「時代背景」を語る
- 『遠野物語』に親近性を持った人たちの「心情」を推察する
- 現代に「河童」は存在するのか
- 「河童が肉体を持っていたかどうか」は今ではわからない?
- 今、「河童」は人間に生まれ変わっている?
- 現代では失われつつある、柳田國男が描いた「民話の世界」
- 柳田國男が調査した遠野の地域の「霊的磁場」
4.宗教を「民俗学」という“記念館”に保存した
- 現代人が「神秘体験」を語らなくなった理由とは
- 柳田國男が「民俗学」を通して守りたかったもの
5.あの世から「総裁の研究」をしている
- 「宗教」ではなく「民俗学」にした理由とは
- 伝承的信仰の対象は、この世と異界の交差点にある”標識”
- 柳田國男自身は、『遠野物語』の内容を信じていたのか?
- 「犬神」という存在の特徴とは
- 霊界では「総裁の調査」もしている
- 霊界での研究で分かった「法則」とは
- 証拠重視の現代では、心霊現象はなかなか受け入れられない
- 産業革命と同時期に、世界各地で心霊ブームが起きた
6.「天狗・仙人・妖怪」が人間に転生したら?
- 妖怪は人間として現代に生まれ変わっている!?
- 鬼や天狗が人間に生まれ変わったらどうなるか
- 天狗の傾向性、そして天狗にやられないための対策とは
- 仙人は「テクニック」を重視する
- 天狗か仙人かで、「投機」や「株」のやり方も違う
- タレントのなかにも、魔女や仙人系の人がいる!?
- 人を惹きつける「色気」で誘う霊的存在とは
- 「化かす」ことに罪悪感を感じない政治家は、狸や狐の生まれ変わり
- 「目玉おやじ」は妖怪世界の軍師?
- 化け物は、別の世界ではなく「今世ただいま」にいる
7.怪談話や心霊現象は「大衆布教」につながる
8.柳田國男の過去世は「国学の大家」だった!
- 「江戸時代の国学者」として似たような仕事をしていた
- 過去世で縁があった「天狗小僧寅吉」との関係
- 現存する日本の歴史のなかだけで言えば「神道系の魂
- 「編集系の親分」のような仕事をしていた
- 時の政権を正当化するように行われていた資料選別
- 山の神による「神域を守るための戦い」があった
- 『竹内文書』とも関係はあったのか
- 「神武天皇に尻尾や鱗があった」という記述の真相とは
- 大本教の出口王仁三郎とは知り合いなのか
9.「大川隆法学」からさまざまな学問が生まれる
- 宗教家や学者には「空中からのミサイル攻撃」に見える霊言
- 総裁に対する印象は「古代日本の神にそっくり」