日本武尊の国防原論
Fri, 18 Feb 2022 16:39:10 JST (800d)
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- 緊迫するアジア有事に備えよ -
2012年2月22日、 総合本部
1.神話に彩られている日本武尊の生涯
- 日本の国防について、日本武尊に訊く
- 規律に厳しいタイプだった日本武尊
- 機略を用いて九州・中国地方を平定する
- 涙ながらに東征に出かけた悲劇の後半生
- 「白鳥の王子」の伝説が象徴するもの
- 「日本武尊=雄略天皇説」や「天武天皇説」は真実か
- 日本武尊は「侍の国・日本」の象徴
2.米大統領選から読む解く国際情勢
- 日本武尊を招霊する
- 「アメリカの衰退」と「中国の内部崩壊」の可能性
- 共和党的な強硬策を打ち出しつつあるクリントン国務長官
- オバマ政権は、今、「秘密オペレーション」を検討中
- 米軍撤退は、仮想敵の暴発を誘う「アメリカの罠」
- 日米ともに民主党政権が延命する可能性が高い
3.「核ミサイル防衛」についての考え方
- 核武装するには「戦略性」が非常に大事
- 中国や北朝鮮の挑発で日本の国論も変わるだろう
- 幸福の科学の戦略通りに「中国包囲網」ができつつある
- インドに工作し、「日本の核保有が必要」と言わせよ
- 「日・印・独の常任理事国入り」も核保有への環境整備
- 「朝鮮半島の統一」が核武装のタイムリミット
- 「アジア安保」を結び、金正恩の代で北を崩壊させよ
- 中国には「民政化のための思想」を打ち込め
4.「中華帝国主義」を粉砕するために
- 「習近平=ジンギスカン説」は習近平にとって痛し痒し
- 習近平に「帝国主義者」のレッテルを貼ることが大切
- 日銀総裁を”輸出”すれば、中国の経済成長は止まる
- 「インフレ目標の設定」等が株価の上昇をもたらした
- 財務官僚の「財政緊縮型の思想」も中国に輸出せよ
5.幸福実現党の今後の戦略とは
- 自民党と民主党の両方にアプローチをかける手もある
- 永久国債等による「救国防衛予算枠」をつくる
- 税金で賄わなくても強化できた警察機能
- 民間との共同研究でも「防衛力の強化」を図れる
- 幸福実現党のウイングを広げ、”友軍”との戦略的提携を
6.沖縄を守るための思想戦
- 完全に中国の術中にはまっている沖縄
- 「沖縄は国有の領土」と主張する中国への切り返し方
- 日清戦争によって「漢民族の中国」を解放した日本
- 「元寇の悲劇」で警告しつつ、「自衛隊による国防」を訴える
- 神は「唯物論による国家の樹立」を祝福されていない
- 中国は「2050年日本占領計画」を持っている
- 沖縄が植民地になった場合の「本土防衛計画」を考えよ
- マッカーサーを捕らえていれば「講和」に持ちこめたはず
- 中国の植民地になって、本当に幸せなのか
- 「白村江の戦い」で百済を守るために戦った日本