日本建国の原点
Thu, 09 Jul 2015 21:12:41 JST (3223d)
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2013年11月24日、 奈良県橿原支部精舎、 『日本建国の原点』
１．「神道」と「仏教」の両方に関係の深い奈良
- 奈良の鹿には仏教的なルーツがある
- 神と仏の両方が存在する地である橿原
- 奈良の大仏である毘盧遮那仏が表しているものとは
２．橿原の地で即位して初代天皇となった神武天皇
- 戦後教育で消された日本の神話
- 日本の歴史書は外国の神話と比べて信用性がある
- 記紀の編纂者は批評家精神を持っていた
- 全国的な朝廷のもとをつくろうとした神武天皇
- 海上交通が発達していた古代日本
- 神武東征の経過と戦のレベル
３．日本文明のルーツを探る
- 日本自体が「世界遺産」そのものであり、世界の誇り
- 日本の先進性と、神々が降臨していることに自信と誇りを
- 日本から世界に「新しい霊性文明」の発信を
- 初転法輪記念日の朝に見た夢とは
- 神仏の中心地から「神仏の存在」を訴えよう
- 歴史的に見ても、日本は中国に説教できる立場にある