日本外交の盲点

Sat, 19 Feb 2022 21:46:31 JST (800d)
Top > 日本外交の盲点
- 外交評論家 岡崎久彦 守護霊メッセージ -
 
2014年1月3日、 総合本部、 『日本外交の盲点』

綾織次郎里村英一、磯野将之

1.「霊言したい」と希望した岡崎氏守護霊

  • 幸福の科学から「年頭教書」を出す
  • 外交官にはおさまりきらなかった岡崎久彦氏の才能
  • 私と共通する「シーレーンの大切さ」の指摘
  • 私が東大時代に持っていた外交官への関心
  • 宗教家ではあるが、公式の専門は「国際政治」
  • 元外交官・岡崎久彦氏守護霊を招霊する

2.日本外交の「発信元」はどこか

  • 「老いらくの意見」と謙遜する岡崎久彦氏守護霊
  • メッセージを送りたい守護霊はほかにもいる?
  • 朝日新聞が「大伴家持の歌」を取り上げた理由

3.タイの政情不安はどうなるか

  • タイには、まだ民主主義が根付いていない
  • インラック首相はどのくらいの人材なのか
  • タイが学ぶべき国・日本

4.日タイ関係と中国包ほう囲い網も

  • インラック首相守護霊の「基本戦略」とは何か
  • ”絶滅危惧種”になろうとしている上座部仏教の僧侶たち
  • タイにおける王制と上座部仏教の行方
  • 対中国戦略におけるタイ・フィリピンの意義

5.日米関係の強化をどうすべきか

  • 国際政治にも影響を与える幸福の科学
  • 日米同盟を崩壊させる中国の戦略とは
  • 幸福実現党は”特攻”で危機を救った?

6.安倍首相をどう評価するか

  • 安倍首相の再登板という「奇跡」の裏にあったご加護
  • ”植民地状態”になっている日本のマスコミ
  • 落選が怖くない幸福実現党は「かっこいい」
  • 日本は「フランクリン・ルーズベルト戦略」で世論を変えよ
  • 中国の「人道に関する罪」は明らかにすべき

7.中国が抱える問題点

  • 国民の経済的不満から”緩み”が出つつある中国
  • ”尊王攘夷”をしている中国は”開国”しなければいけない
  • アメリカと日本の「復活」が中国崩壊の引き金

8.アメリカの「復活」はなるか

  • 「世界の警察官」としての復活は経済力による
  • アメリカは「価値観外交の強化」と「歴史認識の見直し」を
  • アメリカは「世界の警察官」としての自覚を取り戻せ
  • 日本は「世界の婦人警官」ぐらいの仕事をするべき
  • 戦時の日本を”悪い国”と宣伝したアメリカに見直しを求めよ
  • 日本にとって”不敗の地”である「日米同盟の堅持」

9.北朝鮮、韓国の行方はどうなるか

  • 「張成沢の粛清」を見て、委縮している韓国
  • 習近平は「瀋陽軍区」を掌握することができるのか
  • ”三面楚歌”によって韓国に反省の材料が出たほうがよい
  • 金正恩の「焦り」からミサイル発射の危険性がある
  • 「北朝鮮の友達である中国」も反省すべき

10.幸福実現党への期待

  • 「幸福実現党は類を見ない戦略家」と語る岡崎市守護霊
  • 「新人類」「超人類」をつくろうとしている幸福の科学の教育
  • 「政治家の卵」を深く静かに養成する幸福の科学の”怖さ”
  • 「新しい世界精神」を広める戦略は必ず実りを結ぶ
  • 政策が違っても連立政権に公明党がしがみついている理由
  • 公的に幸福実現党を紹介できるための「企画力」を

11. 岡崎久彦氏の意外な「過去世」とは

  • 「霊言集の愛読者」として自らの過去世談義をする岡崎氏
  • ”官軍”でも”幕府軍”でもない、明治維新の「裏の立役者」とは?
  • 飛鳥時代にも国を代表する外交官として活躍
  • 「日本の戦国時代の過去世」をはぐらかそうとする
  • 「秦の統一」を進める立役者となった軍師
  • 「日本の戦国時代の転生」を明かしたくない理由とは?
  • 天下をバトンタッチさせる使命」を果たす
  • 「現代の秀吉」についての"有力説"を明かす?
  • 岡崎氏守護霊から応援のメッセージ
  • 「少し悪役も兼ねた戦略家」の魂