日本外交に「大義」を立てよ
Sat, 20 Jun 2020 22:05:21 JST (1408d)
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- 陸奥宗光の霊言 -
2010年10月6日、 総合本部
『日本外交の鉄則』 第1章
1.陸奥宗光・小村寿太郎に「日本外交」を問う
- 「きっかけ」となった舛添要一氏の発言
- 「日清戦争の開戦を決断した」と言われる陸奥宗光
- 純粋で激しい「国粋主義者」だった小村寿太郎
- 日清・日露戦争では「英雄」が数多く出て、国を勝利に導いた
- 霊言のなかから、「日本外交の鉄則」を引き出す
2.「中国漁船衝突事件」をどう見るか
- 坂本龍馬が応援団長の幸福実現党のお手伝いをしたい
- 「ヒトラーが中国の国家主席だったらどうするか」を考えよ
- 中国は「軍事力」を「経済力」に変えるつもりでいる
- 中国にそそのかされ、北朝鮮が日本に核ミサイルを撃ち込む可能性
- 「中国漁船衝突事件」は、日本の態度を見るための「試金石」
- 中国にとっていちばん怖いのは、日本が「侍国家」に変わること
3.中国の軍事力にどう備えるか
- 日本は最終的に「核武装」するだろう
- 「平和宣言」という”国是”を捨てよ
- ロシアとの経済交流を強化し、中国との関係を分断せよ
- 靖国神社の「分社」を首相官邸の庭につくれ
- 「国を護る気概はあるのか」を国民に問え
- 「亡国マスコミ」に対する不買運動の準備を
4.ロシアとの関係について
- ロシアの「苦しみ」に日本は冷淡すぎた
- ロシアと中国の「共通点」とは?
- 北方四島は、中国との問題が解決したあとでよい
- 日本に「国益」を考える政党を
5.沖縄の米軍基地の必要性
- 沖縄に米軍基地があれば、中国は自由に動けない
- 今後、中国で日本の工場や企業秘密が接収されていく
6.日本外交で押さえるべきポイント
- 「日本がアジア諸国を護る」という方針を打ち出せ
- 中国製品にもっと「関税」をかけよ
- 「大義」を立てなければ強い交渉力は出ない
7.日本の政治家に求めるもの
8.「坂本龍馬 の印象」と「陸奥宗光の過去世」
- 坂本龍馬は「異次元発想」を持ったアイデアマン
- 陸奥宗光に匹敵する中国の偉人とは?
- 「肝の塊」のような人間になれ