日本をもう一度ブッ壊す 小泉純一郎元総理守護霊メッセージ
Fri, 19 Jun 2020 20:50:51 JST (1409d)
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- 小泉純一郎の霊言 -
2016年6月10日、 特別説法堂
1.五年間総理を務めた小泉純一郎氏の守護霊に本音を訊く
- 21世紀初頭において、かなりの成功を収めた小泉内閣
- 安倍総理への不満を表した2014年の都知事選
- 本心が分からない「トリックスター」的な面がある
- お世話から選挙対策まで仕切っていた姉の存在
- どのような効果があったのかよく分からない「郵政改革」
- 幸福実現党の主張のとおり「リニアの推進」を始めた政府
- 小泉元総理は現政権を最もシビアに見ている人
2.「小泉以後」に対して不満がある?
- 「現在進行形の政治」を見ている者として意見を言いにきた
- 「小泉政権が10年ぐらい続いたほうがよかった」
- 小泉元総理守護霊は今の安倍総理をどう見ているか
3.今、「ブッ壊したいもの」とは?
- もし、小泉元総理がもう一度総理をやったら?
- 現政権を、「アイデアをパクっているだけの浅い政権」と批判
- 小泉政権の構造改革を引き継ぐのは自民党よりも幸福実現党?
- 「格差」という言葉で"コイズミノミクス"を潰しにきた左翼勢力
- 政局争いで議論されている「財政赤字」「原発」「少子化」等の問題
- 尖閣諸島接続水域に軍艦を差し向けた中国の意図
- "小泉新政権"ができたら、中国の軍事的拡張にどう対応するか
4.「脱原発」を主張する真意とは
- 「半分真面目」に考えていることとは
- 都知事選の応援では何を狙っていたのか
- 「男として"成仏"し切っていない部分がある」
- 「反原発運動」は、自民党をブッ壊す流れのなかに入っている?
- 「原発事故の際、官邸筋は逃げることしか考えていなかった」
5.小泉元総理は結局、何を「ブッ壊した」のか
- 本当にやりたいことは、やはり「脱原発」?
- 「政府が自分で首を絞める」という矛盾を抱えていた構造改革
- 「自民党政治」を壊すことに成功したのか
- 「病院の不利になることは言いにくい」
- 小泉政権時代に「百年安心」と言っていた年金制度は大丈夫か
- 「年金」は、仕組みを分からなくして踏み倒せばいい?
6.「上げ潮派」はなぜ“消された”のか
- 「格差是正論」や「リーマン・ショック」が影響したのか
- 経済成長を目指す上で、竹中平蔵氏が語った言葉
- リーマン・ショックの背景にあった「不健全なもの」
- 舛添要一氏は「ケチなので攻められる」という珍しいケース
7.小泉流「劇場型政治」の極意とは
- 「決闘みたいなのが好きなのよ」
- 敵をつくることで注目を集めた小泉政治
- 小泉元総理守護霊なら、幸福実現党をどうするか
- 幸福実現党は、「シャドー(影)なんだよ」
- 宗教は「闇権力」だと思われている?
- 「郵政改革」とはいったい何だったのか
- 小泉改革の成果としての「規制緩和」
8.小泉元総理守護霊が明かす「安倍総理への不満」
- 「今、いちばんブッ壊したいもの」とは?
- 「安倍さんは後継者を全部"斬っている"」
- 安倍総理は「自分の政権が終わらなければいい」?
- 安倍総理の「憲法改正」に臨む姿勢をどう見ているのか
- 今、「核防衛をするかどうか」の大きな判断が求められている
- 「安倍の"姑息路線"には、そろそろ気づいたほうがいい」
9.今の日本に必要なリーダーとは
- 安倍総理が狙う「マスコミのコントロール」と「抱き込み型政治」
- 「社会福祉」という"錦の御旗"を打ち破ることはできるのか
- 社会の絆が崩壊し、「共産主義社会」に近づきつつある日本
- 長寿の先の「ビジョン」が見えなくなってきている日本
10.「安倍さんがいちばん恐れているもの」とは?
- 「マイナス金利で本当にいいのか」が分かっていない?
- 「財政破綻が来たら、君たちの時代がやってくる」
11.小泉元総理の過去世は「剣豪」
- 信仰心のあった有名な剣豪・伊藤一刀斎
- 「仏教路線の勧め」と「日本の現状」
12.小泉元総理守護霊の霊言を終えて
- 「敵をつくって騒ぐ小泉元総理」と「コーポラティズムの安倍総理」
- 「日本は国家破産するのか」の答えを見いだせずにいる現政権