日本よ、国家たれ!
Mon, 12 Aug 2019 16:46:59 JST (1722d)
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- 元台湾総統 李登輝守護霊 魂のメッセージ -
2014年2月13日、 総合本部
『日本よ、国家たれ!』
『日本よ、国家たれ!』
1.李登輝・元台湾総統の守護霊を招く
2.朴槿惠・韓国大統領に対して「情けない」
- 本能と衝動で動く韓国・朴大統領に見る「韓国の人材不足」
- 反日を掲げる情けない韓国に「足りないもの」とは
- 台湾の発展に尽力した日本に対する「心からの感謝」
- 「正しい歴史認識」を持っていないことを暴かれる韓国
3.従軍慰安婦の強制など「ありえない!」
- 日本軍に所属した経験から出る「日本に対する真実の言葉」
- 「天命」を受けて戦った日本は、毅然とした国家たれ
- 日本人よ、早く「武士道」の精神を取り戻せ
- 安重根や李舜臣を称える韓国の「歴史認識」を問う
- 「広開土王」と「豊臣秀吉」を客観的に評価する
- 日本や韓国の女性が「慰安婦」の募集に応じた理由
4.日本が戦わねばアジアはどうなった?
- 独立国家としての靖国参拝の「あるべき姿」とは
- 五大強国の一つだった日本と「先の大戦の真実」
5.「集団的自衛権」は議論以前の問題
- 「集団的自衛権」の問題をどう見ているか
- 竹島も尖閣諸島も「日本のもの」で間違いない
6.今の中共は「非合法政権」
- 台湾も韓国もアメリカも、中国の拡張主義に巻き込まれている
- 中国を肥大化させた「アメリカの罪」
7.台湾を切り捨てた日米に言いたいこと
- 日米が中国に情けをかけた代償は大きい
- フィリピンも台湾も「日本に頑張ってほしい」と思っている
- 日本と台湾の未来を拓くための条件
8.「アメリカは日本を攻撃した反省をすべし」
- 中国は”ヒットラー”に占領されたままの「この世の地獄」
- 宋家三姉妹に騙され、「満州国の真実」すら知らないアメリカ
- 毛沢東に敗れて逃げ込んだ蔣介石は台湾にとって「いい迷惑」
- 「中国の民主化」を妨げたアメリカの余計な日本攻撃
- 不当に日本の領土を取ったロシアは”利子”をつけて返せ
9.フランスは「共産主義の同類」
- 日本を破壊した政治家、村山・河野は”切腹””打ち首”にすべき
- ”毛沢東の提灯持ち”ばかりのフランスは、戦後、没落の一途
- 「人権」を謳うフランスが王族粛清や植民地政策を行った矛盾
10.人種差別を世界からなくした日本
- 日本によって「人種による違い」が否定された
- 杉原千畝の「命のビザ」に感じる「日本人の武士道」
- 「負け犬根性」を教え込む教育が残念でならない
- ヨーロッパ諸国は「キリスト教の本質」に基づいていたのか
- オランダとは格が違い、「当時世界最強」だった日本
- アメリカ人が日本人を尊敬した「硫黄島の戦い」
- イギリスの戦艦を沈め、アジアに希望を与えた日本
11.日本には中国より先に文明があった
- 「第二外国語」として日本語を勉強してほしい
- 日本が「教養の宝庫」であることを知らない欧米人
- 「日本は高度な文明から始まっている」という誇りを
12.過去世は「名のある政治家・軍師」
- 日本での過去世は武士道精神を持った「剣豪将軍」
- 「ピューリタン革命」を起こした英国での転生
- 李登輝としての最後の遺言は「日本よ、国家たれ!」
- 三国志時代には軍師として劉備玄徳に仕えた
13.台湾の人々へのメッセージ
- 台湾は「日本を応援し、日本についていくべき」
- アメリカが「日本への歴史認識の偏見」を反省しない理由
- この10年で「対中国防衛」と「歴史の見直し」の流れが来る
- 村山富市氏と河野洋平氏は「”断頭台”に立つべきだ」
- 正しいことは「正しい」と言わなければいけない
14.李登輝氏の守護霊霊言を終えて
- 韓国の朴槿惠大統領は「正しい客観的な歴史認識」を
- 日本に「次のもの」が必要な時期が来てる