日本よ、「当たり前の国」になれ
Fri, 19 Jun 2020 20:49:14 JST (1416d)
Top > 日本よ、「当たり前の国」になれ
- 『自分の国は自分で守れ』講義(1) -
2017年9月24日、 東京正心館
『危機のリーダーシップ』 第1章
1.「解散権の私物化」をしている安倍首相
2.日本を危機に陥れているマスコミ
- 戦後の変化に対応できず、現状を鳥瞰する力がない日本
- 「個人の救済」と「国家レベルの問題」では考え方が違ってくることを知るべきだ
3.まもなく朝鮮半島で「開戦」がある
4.日本を「当たり前の判断」をする国に
- 「自分の国は自分で守る」のは当たり前のこと
- 宥和、譲歩、対話で済む国と済まない国がある
- 北朝鮮は、明らかに「悪魔」に支配されている
- 9割以上の確率で「開戦」が近づいている
5.今、東南アジアの「冷戦」を終わらせる時
- 「ソ連邦の崩壊」は沖縄の核がもたらした成果
- 北朝鮮・中国を「西側」に取り込まなければならない
6.「正論」を言い続けている幸福実現党
- 8年間、幸福実現党の主張を報道しなかったマスコミの「罪」
- 幸福実現党は立党から8年間、「正しいこと」を言い続けてきた
- 信者が多くの人々のために戦い、攻撃量を3倍以上に
- 考え方や行動の仕方の限界を打ち破ろう
7.幸福実現党は「国防」も「国の財政再建」もできる
- "日銀相場"はもうすぐ限界が来る
- 「豊洲移転を1年遅らせただけ」の小池都知事が、なぜ国政へ?
- 松下政経塾も設立から10年、当選者が出ていない
- 「やらなくてはいけないことは全部やる人」がリーダー