日下公人のスピリチュアル・メッセージ
Fri, 18 Feb 2022 16:48:08 JST (804d)
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- 現代のフランシス・ベーコンの知恵 -
2012年11月24日、 教祖殿・大悟館
1.頭が柔軟で、異次元発想をする日下公人氏
- 現在進行形の事態に関する、日下氏の価値判断は鋭い
- 会社訪問の際、私は長銀から強く入行を勧められた
- 商社時代の長銀の思い出
- 日下氏は80歳を超えた今も現役の評論家
- 評論家・日下公人氏の守護霊を招霊する
2.当会への期待を語る日下公人守護霊
- 総裁に守護霊が呼ばれるのは、光栄で名誉なこと
- 幸福実現党には、すくすくと大きく育っていただきたい
- 総裁がいて、幸福の科学があるから、日本は大丈夫
3.増税が続けば日本は衰退
- 幸福の科学は「近代兵器を持って突っ込むドン・キホーテ」
- 国の借金ばかり強調し、増税を訴える財務省とマスコ
4.「年金問題」をどう見るか
- 今後は、「年金も手厚い医療もない」と思い、自己防衛を
- 年金や健康保険の保険料は「税金そのもの」
- 「積み立て方式の年金」なら認めてもよい
- 「インフレ退治」を至上命題と考える遺伝子は旧すぎる
5.日本を豊かにする「最初の一手」
- 「長期信用銀行の廃止」がデフレの始まりだった
- もし自分が首相だったら、最初に日銀総裁のクビを切る
- 「左翼系の学者」を日銀総裁に据えたら、国が貧乏になるのは当然
- 大手銀行には「通貨発行権」を与えて自由競争をさせよ
- 設備投資をしたものを全部保護にしていった民主党政権の罪
- 「CO²は駄目だが、原子力も駄目」というのは明らかな矛盾
6.日本が「経済成長」するために必要なこと
- ”冷静な田中角栄”の出現による長期計画を
- 「発展途上国への長期投資」に力を入れよ
- 中国に進出した企業は「人質」に取られているようなもの
- 投資した資産を守る"番犬"として、軍事産業を強化せよ
- 「安倍氏の復活」は、幸福実現党の活動のおかげ
- 安倍氏は「幸福の科学の本」のとおりにやればいい
- 「国債の利払いを減らしたい」というのがデフレの真の原因
- 「経済成長をしても税収が増えない」と疑う財務官僚
- 減税しても、国民が消費に回さなければ効果がない
7.「公務員改革」について考える
- 公務員は名誉職にして、副収入を認めてはどうか
- 「民間でもできる仕事」は、徹底的に民間に下ろすべきだ
- 「成果」に応じて教師の給料を変動させれば、学校教育は変わる
8.「幸福の科学大学」に期待すること
- 「世界初」に挑戦する”遺伝子”を大学につくれ
- 文系では「日本発の思想で世界を席巻する」ことを目指せ
- 理系では「宇宙人」のところを開拓し、未来産業をつくれ
9.幸福実現党が日本をリードするために
- 日本には今「政府」が二つある
- 歴史的に見て、「宗教が政治に影響を与える」のは当然
- 幸福実現党を「浪費部門」と見るか、「投資部門」と見るか
- 幸福実現党がなかったら、日本はもっと左傾化していた
10.過去世での活躍について
- 「知力」のもとは、頭を鍛えつつ良質の情報を集め続けること
- 日下氏の過去世は「知は力なり」と説いたフランシス・ベーコン
- その前の転生は古代イスラエル最盛期を築いたソロモン王
- 貿易は「win-win」の関係であり、TPP参加には賛成
11.第4次産業として「智恵のマーケット」を拓け
- 今こそ「第4次産業」のフロンティアを拓くべき時期
- 第4次産業とは「付加価値情報」を集めた智恵の交換マーケット
- 日本の未来の可能性は「海・空・宇宙」にあり
- ガラクタ情報メディアが淘汰され、時代は「知恵のマーケット」へ
12.「偉大な知の大国」をつくれ
- フランシス・ベーコン、ベンジャミン・フランクリンが現代日本に転生した意味
- ”老人義勇兵”として新文明建設の先発隊の役割を果たした
- 日本発・世界宗教による「新しい知の体系」が世界中を照らす