日下公人のスピリチュアル・メッセージ

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- 現代のフランシス・ベーコンの知恵 -
2012年11月24日、 教祖殿・大悟館

酒井太守石川雅士、秦陽三

1.頭が柔軟で、異次元発想をする日下公人氏

  • 現在進行形の事態に関する、日下氏の価値判断は鋭い
  • 会社訪問の際、私は長銀から強く入行を勧められた
  • 商社時代の長銀の思い出
  • 日下氏は80歳を超えた今も現役の評論家
  • 評論家・日下公人氏の守護霊を招霊する

2.当会への期待を語る日下公人守護霊

  • 総裁に守護霊が呼ばれるのは、光栄で名誉なこと
  • 幸福実現党には、すくすくと大きく育っていただきたい
  • 総裁がいて、幸福の科学があるから、日本は大丈夫

3.増税が続けば日本は衰退

  • 幸福の科学は「近代兵器を持って突っ込むドン・キホーテ」
  • 国の借金ばかり強調し、増税を訴える財務省とマスコ

4.「年金問題」をどう見るか

  • 今後は、「年金も手厚い医療もない」と思い、自己防衛を
  • 年金や健康保険の保険料は「税金そのもの」
  • 「積み立て方式の年金」なら認めてもよい
  • 「インフレ退治」を至上命題と考える遺伝子は旧すぎる

5.日本を豊かにする「最初の一手」

  • 「長期信用銀行の廃止」がデフレの始まりだった
  • もし自分が首相だったら、最初に日銀総裁のクビを切る
  • 「左翼系の学者」を日銀総裁に据えたら、国が貧乏になるのは当然
  • 大手銀行には「通貨発行権」を与えて自由競争をさせよ
  • 設備投資をしたものを全部保護にしていった民主党政権の罪
  • 「CO²は駄目だが、原子力も駄目」というのは明らかな矛盾

6.日本が「経済成長」するために必要なこと

  • ”冷静な田中角栄”の出現による長期計画を
  • 「発展途上国への長期投資」に力を入れよ
  • 中国に進出した企業は「人質」に取られているようなもの
  • 投資した資産を守る"番犬"として、軍事産業を強化せよ
  • 安倍氏の復活」は、幸福実現党の活動のおかげ
  • 安倍氏は「幸福の科学の本」のとおりにやればいい
  • 「国債の利払いを減らしたい」というのがデフレの真の原因
  • 「経済成長をしても税収が増えない」と疑う財務官僚
  • 減税しても、国民が消費に回さなければ効果がない

7.「公務員改革」について考える

  • 公務員は名誉職にして、副収入を認めてはどうか
  • 「民間でもできる仕事」は、徹底的に民間に下ろすべきだ
  • 「成果」に応じて教師の給料を変動させれば、学校教育は変わる

8.「幸福の科学大学」に期待すること

  • 「世界初」に挑戦する”遺伝子”を大学につくれ
  • 文系では「日本発の思想で世界を席巻する」ことを目指せ
  • 理系では「宇宙人」のところを開拓し、未来産業をつくれ

9.幸福実現党が日本をリードするために

  • 日本には今「政府」が二つある
  • 歴史的に見て、「宗教が政治に影響を与える」のは当然
  • 幸福実現党を「浪費部門」と見るか、「投資部門」と見るか
  • 幸福実現党がなかったら、日本はもっと左傾化していた

10.過去世での活躍について

  • 「知力」のもとは、頭を鍛えつつ良質の情報を集め続けること
  • 日下氏の過去世は「知は力なり」と説いたフランシス・ベーコン
  • その前の転生は古代イスラエル最盛期を築いたソロモン王
  • 貿易は「win-win」の関係であり、TPP参加には賛成

11.第4次産業として「智恵のマーケット」を拓け

  • 今こそ「第4次産業」のフロンティアを拓くべき時期
  • 第4次産業とは「付加価値情報」を集めた智恵の交換マーケット
  • 日本の未来の可能性は「海・空・宇宙」にあり
  • ガラクタ情報メディアが淘汰され、時代は「知恵のマーケット」へ

12.「偉大な知の大国」をつくれ

13.幸福の科学に託された未来