新谷学「週刊文春」編集局長守護霊の霊言

Sat, 19 Feb 2022 21:50:56 JST (800d)
Top > 新谷学「週刊文春」編集局長守護霊の霊言
2020年3月17日、 特別説法堂
- 新谷学守護霊の霊言 -
喜島克明、小林早賢、佐藤悠人、酒井太守

1.霊言収録に当たって

  • 仙台での講演会の前夜、ホテルに来た文春社長守護霊
  • 新谷編集局長は、嘘をついているのか、善悪が分からない人
  • 宏洋本には「当会の反論」がまったく反映されていない
  • 現在の文春の社長は、約30年ぶりに経理局長から上がった人
  • 文春の編集局長・新谷学氏の守護霊を呼ぶ

2.「宏洋本」を出した狙いや背景を探る

  • 「直接、取材したものは信用できるが、君らの本は信用できない」
  • 数百もの間違いがある本を出しながら、しらを切る
  • 質問に答えられず、「当会の仕事が遅い」と論点をすり替える
  • 最初から「"ゴーストライター"がいる」と明かして逃げている
  • 「最近、ネタがないから協力しろよ」と開き直る

3.「裏取りなし」のずさんな編集体制

  • 「きょう子氏の記事」に懲りず、今回も嘘を連発した?
  • 昨夜の「週刊文春」の記事に関する質問には、弁護士も返事ができない
  • 幸福の科学側の警告書も読まずに「裁判は闘鶏だ」とうそぶく
  • 「嘘を信じて、そのまま載せる」という週刊文春のやり方
  • なぜ、昨年の記事と違う内容になっているところがあるのか
  • 同じ間違いを繰り返す新谷氏への警告

4.文藝春秋が宏洋氏の書籍を出版した「真の狙い」

  • 「文春」は裏付けをしているのか
  • 宏洋氏の書籍に対して、文藝春秋は責任を取らない
  • 巨大スクープをつくり出すことを狙っていた
  • 「経営危機」で宏洋氏の話に食らいついてしまった

5.嘘の文章の編集責任は誰にあるのか

  • 宏洋氏の本は「妄想」だと分かった上で発刊している
  • 嘘や創作で本を書かせた編集責任を問う
  • 宏洋氏の言葉だけでなく、ライターが書いたことを認める

6.善悪よりも「金儲け」や「欲」

  • 訴訟になった場合の勝敗率まで計算した上で、「金儲け」のために嘘を書く
  • 当会の反論に耳を傾けず、信用問題が発生
  • 「週刊氏なんて"打率3割"」
  • 花田元編集長を超えたい」という欲望
  • 「マスコミは弱者の味方だから、かわいそうな長男を救おうとした」?
  • 「新谷も、"マスコミの神"といわれるようになりたいなあと思っている」

7.「幸福の科学を叩く」という意図

  • 幸福の科学を「怪しい宗教」という結論に持っていこうとする意図は?
  • 「幸福の科学を撃ち落として文春の景気を一気に上げたい」
  • "フリーのライター"を使って逃げられるようにしている
  • 嘘を書いて、数え切れない裁判を抱えている
  • 「宗教の根本経典」と「障碍者手帳」で"めんこ"をする非常識な人間
  • 「お金として利用できるからやった」

8.心のなかの動揺

  • 新谷氏守護霊が恐れていることとは
  • 「息子だったら訴えられないのではないか」と考えていた
  • 文藝春秋は誰が責任を取るのか
  • 今どき、幸福の科学を叩けるマスコミはない

9.新潮社との確執や焦り

  • 「宏洋氏の思考回路」は分かっていた
  • 恐れているのは、千眼美子氏が裁判に出てくること
  • 新潮社との確執から"逆張り"を狙った
  • 宏洋氏の本は、本当は『ある妄想者の日記』という題にすべき
  • 「取材を申し込んだが、断られた」という一文を、言い訳として最後に入れた
  • 責任の9割は宏洋氏に負わせるつもり