映画「君の名は。」メガヒットの秘密 新海誠監督のクリエイティブの源泉に迫る
Fri, 01 Apr 2022 17:15:04 JST (758d)
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- 新海誠の霊言 -
2016年10月24日、 特別説法堂
1.アニメ映画界の新星・新海誠監督の守護霊に訊く
- 「君の名は。」で大ブレイクした新海監督の「秘密」に迫る
- 新海監督は次のアニメ界を引っ張っていく人物なのか
2.「君の名は。」大ヒットへの”本音”
- なぜ大ヒットしているか「さっぱり分からない」
- 「遠距離恋愛」をテーマにした作品にこだわるのはなぜか
- こんなに大ヒットしたら「長く生きられない」?
3.「新海映画」の創作の秘密とは
- 映画「君の名は。」につながっている前作の短編
- 一つの和歌から「物語が自動的に始まってくる」
- 絵を描いているときに受けるインスピレーションとは
4.「君の名は。」に込められた「救い」とは
- 東日本大震災で「助けたかった」という思い
- 「身近な材料」の組み合わせが生きてくる
- 日本人全体に漂う「悔しさ」をドラマにする
5.一人ひとりの「人生」に寄り添う
- 「ハッピーエンドだから大ヒットした」という説に異を唱える
- 新海監督の歩みは「秒速5センチメートル」のような人生?
- 人に恵まれて全体のつくりが大仕掛けになった「君の名は。」
- "チープな物語"が何百万人もの心に生活感を呼び起こした
- 人と人とを結びつけ合う「運命の糸」を求めて
6.タイムワープしていく”新海ワールド”
- 純愛風に見える作風は新海監督の精神年齢から来ている?
- 新海監督の作品を見ると、思い出が甦ってくる理由
- 「異邦人の感覚を、自分は持ってるのかなあ」
7.「美しいもの」とは何か
- 新海監督に感じる「美しいものを見抜く力」
- 「醜いアヒルの子だったから、美しいものをすごいと思う」
- 新海監督守護霊から見た「大川宏洋の使命」とは
8.「新海映画」と「幸福の科学の映画」の違いとは
- 幸福の科学の映画に対する見解を語る
- 新海監督守護霊が語る「譲ってはいけないプライド」とは
- 幸福の科学の映画づくりは「頑固であってほしい」
- 値打ちが分からない人の意見に耳を傾けてはいけない
- 「千利休ぐらいの強気」であってこそ美の追求者
- 美の追求で大事なことは「自分を偽らないこと」
- 「君の名は。」は必ずしも真理を伝えているわけではない?
- 幸福の科学の仕事は「世界史的な影響を与えようとする仕事」
9.新海監督の「霊的ルーツ」に迫る
- 過去世は、和歌を詠んでいた「防人」の一人?
- 上流は狭いし魚も少ないが、上流のほうが偉い
- 「絵を描いたり、和歌を詠んだりするような空間」にいる?
- 好きな歌人の名を明かす
- 「30年、40年、50年とやり続けることで、新しい文化になっていく」
- 「深いもの」を説明するには”直球”で攻めたほうがよい
10.徹底して謙虚だった新海監督の守護霊
- 400冊超の霊言集発刊で変わりつつある日本の文化
- クオリティーは落とさず、やり続けることが大事