新文明の潮流は止まらない

Mon, 23 Feb 2015 21:56:06 JST (3359d)
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－　ゴールデン・エイジの創造に向けて　－
 
2009年２月25日、　総合本部、　『創造の法』 第５章

１．宗教家の枠を超え、不況と徹底的に闘う

２．日本と世界が直面している「危機」の本質

  • 「百年に一度の津波」という言葉は言い訳にしかすぎない
  • マスコミは、危機の警鐘を鳴らすだけではなく、「どうすれば不況を乗り越えられるのか」を提案せよ
  • 百億人時代に向けての「産みの苦しみ」が到来している
  • 今、必要なことは「未来を切り拓く決意」

３．グリーン・ニューディールを進めるオバマ大統領の「戦略」とは

  • 脱石油文明へシフトし、中東のイスラム圏を兵糧攻めにする
  • ビッグスリーをはじめとする自動車産業を復活させる

４．不況期における「経営革新」のポイント

  • 営業力を強化し、同業者との違いを際立たせる
  • 好況期にはできなかったことを徹底的に行う
  • 人材教育に力を入れ、戦力を要請する
  • 逃げずに責任を背負うタイプの人を抜擢する

５．ゴールデン・エイジに向けて、今、日本がなすべきイノベーションとは

  • 「外国のまねをする日本」から、「世界に手本を示す日本」へ
  • 交通革命を起こし、日本の潜在力を引き出す
  • 日本の歴史を見直し、戦後の呪縛から脱却せよ
  • 主権国家として自国の主張を堂々と述べる国へ
  • 日本のマスコミは外国マスコミの追随をやめるべき

６．日本に新文明を起こし、世界に広げよう

  • 「正義とは何か」を考え、「知恵と勇気」で実行せよ
  • 今後は、中国に対しても、言うべきことは言わなくてはならない