新上皇のスピリチュアルメッセージ

Sat, 19 Feb 2022 21:56:03 JST (806d)
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2019年5月1日、 総合本部

本地川瑞祥、綾織次郎斎藤哲秀

1.新元号を迎えて、ご本心を伺う

  • 新上皇と新皇后の守護霊が意見を述べに来られた
  • 皇室関係の霊言はマスコミからタブー視される
  • ご本人たちの守護霊の「言いたい」というお気持ち
  • 皇室の方々に、「言いたいこと」を語っていただく
  • 新上皇の「人間としての本心」に迫ってみたい

2.平成の時代を振り返って

  • 平成の時代は、「重かった」
  • 令和の時代において、いちばん危惧されること

3.上皇としてのお役目について

  • 「生前退位で、初めて自分の意志表示ができた」
  • 「第二の『天皇の人間宣言』と言われたら、そのとおり」

4.二重権威問題について

  • 「『二重の権威』になるかどうかは、発言の中身による」
  • 上皇ができて「二重権力」になるなら、幸福の科学は「三重権力」
    (カルロス・ゴーン)

5.皇室の未来について

  • 上皇である間に決めたい「あとの皇室の流れ」
  • 皇位継承者は三人いるが、「暗殺やテロもありえる」

6.新天皇・新皇后をどうご覧になっているのか

  • 女系天皇の流れには、「上皇の意向」を示すこともありえる
  • 「新天皇」「新皇后」「秋篠宮」の間で争いが起きる?
  • いちばんの心配は、「新天皇が皇后に操られる」という事態
  • 後継者問題に関する「秋篠宮のご本心」

7.伝統と時代性との兼ね合いについて

  • 平安より前の時代なら、「戦が起きる場面」
  • 女系天皇をどうお考えか
  • 「日本の未来が間違いのないように、導いてほしい」
    (允恭天皇、安徳天皇)
  • 「退位の報告をしたが、天照大神様は出てこられなかった」

8.上皇の守護霊が述べられた憂慮、生前退位の三つの真意