新エルサレム
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－ 内村鑑三の霊言 －
1986年12月20日
『内村鑑三霊示集』 第7章
- クリスマスへの魂の郷愁
- 雪の降る聖夜に、イエスは誕生した
- 聖霊たちは、神の子イエスの誕生を祝福した
- 日本にも救世の星が輝くことは預言されており、今、そのときが来ている
- 現代の聖地エルサレムとは、現在の東京である
- おおいなる救世のときに、同時に生を受けられた人びとよ、誇りに思いなさい
- 今後、ヨハネの黙示録で語られたことが実現する
- 悪霊に唆された預言者に気をつけよ
- 今後、東京は、全世界に福音を伝える聖都となろう
- 日本は、やがて文明の中心となり、その文化が全世界へと流れてゆく
- 今、東京を中心に大きな光が輝きはじめ、人類の曙が近づいている
- あなた方に敵が現われたときに、聖霊たちの力が守ってくれることを忘れるな
- あなた方は、真実を述べ伝える預言者となりなさい
- 危機は、現代の物質文明にまちがいがあるために生じるのである
- 第三次大戦後、エホバの手が激しく地を打つ
- 新たな福音を信じるとき、人類の道は開ける
- 私は、神理に至る道を開くための水先案内人である