新しき繁栄の時代へ
Sun, 02 Feb 2020 21:25:32 JST (1554d)
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2019年12月17日、 埼玉県さいたまスーパーアリーナ
『新しき繁栄の時代へ』 第1章
1.「あるべき未来」に向けて
- 「早すぎた予言者」だと分かっていても、言うべきことを言う
- 「台湾はすでに中国から独立している」と言い切った現地講演
- 2020年以降に待ち受ける未来
2.日本が今、取るべき道とは
- 「大きな政府」を志向する現政権の問題点
- これから先の「乱気流のなか」を生き延びる人とは
- 「最強国から転落していく道」を辿ろうとしている日本
3.コンピュータ社会の危険性
- AIによって人間が監視される国、中国
- 機械を信仰しすぎると「人間の時代の終わり」が来る
- 千回近い公開霊言は、霊界の存在を証明している
- 歴史上、霊言は「文化の源流」[学問の源流]となってきた
4.「新しい繁栄の時代」を拓く力
- 香港が護る価値観のなかに、中国の未来が描かれている
- 日本のバンキングシステムの厳しい未来
- 日本と世界が直面する「エネルギー・環境問題」をどう見るか
- 信仰心には「未来のあり方を変える力」がある