断末魔の文在寅 韓国大統領守護霊の霊言
Tue, 22 Feb 2022 20:56:00 JST (800d)
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2019年8月31日、 特別説法堂
- 文在寅守護霊の霊言 -
1.急激に悪化するアジア情勢、日本の国家戦略を探る
- 保守系雑誌に「さようなら」と言われた韓国
- 統治能力がないので「反日」で求心力をつくる韓国
- 「何百年か前の国」のようで、思考回路が分からない
- 新聞広告では伏せ字まで使われている文在寅大統領
- 北朝鮮に対するトランプ大統領の思惑とは
- 油断させておいて金正恩氏に急襲をかける
- 中国の覇権主義を倒す
- 対韓外交の国家戦略が立つような道筋を示したい
2.経済における断末魔
- 「韓国経済が滅茶苦茶だから、日本よ謝れ、償え」
- 自国のマネジメントができないので、他国から損害賠償を取る発想
- 大統領なのに"反体制"? それで日米に反抗
3.安全保障における断末魔
- GSOMIA破棄の理由を探る
- 世界から相手にされない「南北統一の工程表」
- 「北は核をなくすわけがない。 それは援助を引き出すための口実」
4.日本への悪口雑言、言いたい放題
- 「日本民族はもっと徹底的に滅びるべき」
- 「全部日本人が悪い。 いちばん悪いのは安倍」
- 「アフリカに援助しても、その金は中国に"横取り"されるだけ」
- 操作された世論調査でも不支持率が上がってしまう異常事態
- 南北統一で核保有国になると、米は「お手上げ」、日本は「身代金」
- 弁護士の立場から、日本に憲法順守を訴える
5.各国との今後の外交関係の方針
- 「対馬・佐渡島を取っても自衛隊は『遺憾』と言うだけ」
- 韓国の防衛費は、日本の防衛費をまもなく超えるという現実
- 「中国には相手にされていないが、コバンザメ兵法で」
- 人権弁護士の心のなかの人権感覚とは
- 「金正恩は、ただのガキ」
6.「永遠の反日」思想の底にあるもの
- 「反日こそ、永遠の正義」
- 2022年大統領選後の二期目も狙えるようにする?
- 「法治国家」ではなく「情治国家」の韓国の体制
- 憲法を護る「日本の野党」は、朝鮮半島の支配下にある
- 文在寅大統領の就任直後に、霊言でその本質を明らかにした幸福の科学
- 「私たちは東洋のユダヤ人。 国を護るためにあらゆることを」
- 「日本侵略は永遠の夢」――その過去世の記憶とは
- 秀吉に操られたことへの「千年の反省」
- 「朝鮮は兄なのだから、弟である日本はもっと尊敬し、貢ぐべき」
7.文在寅大統領の潜在意識を読む
- 霊界で「ヒットラー君は私を先生と呼び、隣の穴にいる」
- 霊界で「トルーマン君が来て言った」内容とは
- 幸福の科学のソウルと大邱の支部の信者は検挙される?
- 「日本の神は、人使いが荒く、ケチで、収奪する神」
- 「今、私は世界の中心にいる」
- 「毛沢東は、私よりずっと下のほうの人で、私には簡単に会えない」
8.「〝安倍ファシズム〟なんて、ちょろいもんよ」
- 「ファシズムの本当の"素晴らしさ"は、こんなもんじゃない」
- 「日本は憲法9条と共に海に沈め」
- 「トランプはケチ。 オバマは優しくてよかった」
- 幸福実現党への"アドバイス"
- 「韓国大統領は、国連の事務総長より偉い世界的存在」
9.経済・政治・マネジメントが分からない弁護士大統領
――霊言を終えて
- 北朝鮮と合併後、韓国は潰れ、支える力はない
- 「人権派弁護士として賠償金を取る」ことしか分からない文在寅大統領
- 韓国のほうに「もっと正式な歴史認識」を求める
- 価値観の引っ繰り返るときが近づいている