文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー(2)
Tue, 22 Feb 2022 20:58:29 JST (803d)
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- 大学設置・学校法人審議会の是非を問う 下村博文の霊言 -
2014年8月12日、 奥の院精舎
『文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー(2)』
『文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー(2)』
1.大学設置に関する下村大臣の真意を守護霊に問う
- あらためて、下村博文氏守護霊に「本音」を訊く
- さまざまな問題が見受けられる文部科学省
- 文部科学省の振る舞いは、「信義誠実の原則」に反する
- 文科省は、なぜ今になって混ぜ返してくるのか
- 文部科学大臣・下村博文氏の守護霊を招霊する
2.文科省の人事異動は「責任逃れシフト」か
- 「文科省が火だるまになる恐れがある嫌な夏だ」
- 「審議会は普通に仕事をしている」と主張する下村氏守護霊
- 夏休みに入る直前に「意見書」を出してきたのはなぜか
- 質問に答えずに「責任逃れ」を図る下村氏守護霊
3.「結局は世論次第、マスコミ次第」が本音?
- 下村氏守護霊が考える「学問」と 「認める条件」とは
- マスコミに騒がれることを嫌うところは、以前と変わっていない
4.審議会に責任転嫁する下村氏守護霊
- 文科省がいちばん恐れているものとは
- 下村文部科学大臣と審議会メンバーとの関係とは
- 「審議会のお墨付き」をもらわないと判断はできない
5.文科省のやり方は「振り込め詐欺」に近い?
- 過去の発言から見て、大学を認可しないのは詐欺行為に近い
- 「安倍政権全体に影響が出てくるかもしれない」と感じている
- 過去の話を持ち出し「義理」を誘う下村守護霊
- 「集団的自衛権」についても後押しをした幸福の科学
- 「10月までは文部科学大臣に責任はない」という主張
- 民主主義すら「責任転嫁」に使う下村氏守護霊
- 「9月まで静かにしていてほしい」のはなぜか
6.「大学側の義務」を主張する下村氏守護霊
- 下村氏守護霊が考える「ダブルの問題」とは
- 「幸福の科学から脅されている」と嘯く下村氏守護霊
- 「幸福の科学大学」と「安倍政権の支持率」に何の関係があるのか
- 文部科学行政の「責任」を役人に「転嫁」する下村氏守護霊
- 「文科省が”次の火種”にならぬよう、先延ばしをしたい」
- 大学の設置認可を「損得勘定」で考える下村氏守護霊
7.最終責任を「安倍総理」に振る下村氏守護霊
- 下村氏守護霊は「幸福の科学大学」をどう考えているのか
- 「新説学部」への「審査の難しさ」を強調する下村氏守護霊
- 「幸福の科学大学」設置の「最終責任者」は誰か
8.審議会は「無責任体制」なのか
- 「大学設置・学校法人審議会」の実情を語る
- 審議会の委員は幸福の科学の「教学」に関する本を読んでいるのか
- 幸福の科学には「学問性」「専門性」の高い教えがある
- 「総裁学」の可能性に言及する下村氏守護霊
9.「新しい宗教」を否定する学者たち
- 宗教は「古い歴史」がないと大学には参入できない?
- 宗教の正否を「古い、新しい」だけで見ることに正当性はあるか?
- 18万の宗教団体を束ねる文科相としての公平性はあるか
- 言うことがコロコロ変わる下村氏守護霊の本音は?
10.宗教系の大学を「迫害」する文部科学行政
- 幸福の科学大学に対する是正意見はもはや”弾圧”の域か
- 結局、下村氏が信仰している神とは、どのような神なのか
- 大学設立の条件は「宗教性の排除」?
- 「宗教の大学をつくらなくてよい」と繰り返す下村氏守護霊
- あくまでも”社会的認知”をよりどころにしたがる下村氏守護霊
11. 最後まで責任回避を図る下村氏守護霊
- 「大学の顔」でないから認められないという論理
- 本心では、「三年、五年はかかる」と思っているのか
- 大学設置認可のいたずらな「時間伸ばし」は左翼対策?
- 責任転嫁の材料を探し続ける下村氏守護霊
- 卒業生の「就職先の心配」もポーズに過ぎないのか