文明の盛衰を分ける政治のイノベーション
Tue, 27 Dec 2016 19:28:33 JST (2686d)
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- 政治の論点について -
2016年12月8日、 特別説法堂
『繁栄への決断』 第2章
1.「カジノ法案」「休眠預金活用法案」に見る安倍政権の問題点
- 気になる政府の二つの動き
- 共産主義と似た部分が出てきた安倍政権
- 「カジノ法案」に潜む危険性と安倍政権の思惑とは
- カジノは個人の破滅や犯罪を呼び込みやすい
- 「カジノ法案」の実態は筋の通らない「消費促進法案」
- 「鬼平犯科帳」の義賊に似ている安倍首相の考え方
- 政府は「経済が発展・繁栄するための法則」を考えるべき
- ジョージ・オーウェルの『1984年』に近づきつつある日本社会
2.ドゥテルテ大統領がフィリピン国内で大人気の理由とは
3.キリスト教とイスラム教に必要な宗教的理解
- キリスト教が他の宗教に対して持つ偏見とは
- イスラム教に必要なイノベーションポイント
- お互いの神を「悪魔」だと思うキリスト教徒とイスラム教徒を和解させる方法
4.文明の盛衰を分ける考え方と判断
- LGBT問題は「文明の競争」に関係している
- 「EU改革の必要性」と「自由貿易に対するトランプ氏の見方」
5.小池知事の「グリーン」に潜む危険性
- 小池都知事には、橋下徹氏のように国政を攪乱してほしくない
- 環境問題を言いすぎる小池都知事には「経営感覚」がない?
- 「環境左翼がもたらす弊害」と「マスコミへの疑問」
- 環境左翼の人たちが煽る恐怖心の根底には「唯物論」がある