数学者・岡潔 日本人へのメッセージ
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2016年4月8日、 総合本部
1.世界的数学者・岡潔を招霊する
- 仏教にもとても詳しかった岡潔
- 私は岡潔の著作からさまざまな影響を受けた
- 「インスピレーションの受け取り方」の記述が実に面白い
- 「物質文明」「唯物論」から離れられない人々への警鐘
- 日本の偉人の一人である数学者・岡潔を招霊する
2.「数学の限界」が「文明の限界」
- 「数学的才能がある」と総裁を評する岡潔
- 「イデアの世界における真実」を求めていた昔の哲学者たち
- 「総裁は、実相世界の究極の真理を全部降ろすべき」
- 理系の科目すべてを成り立たせているのが「数学」
- 宇宙文明も数学で出来上がっている
3.数学とは「野に咲く一本のスミレの花」
- 岡潔から見た総裁
- 「比較的、心の濁りの少ない人間であったとは思っている」
- 「数学を解く」ことは「寂の境地」
- 「心を透明にして濁りを去っていくときに真実が見えてくる」
4.数学における「救世の悟り」とは
- 教壇に立ったまま動かなくなったのは、魂が抜けていたから?
- 数学者は、食事を忘れるぐらい真剣に没入しないと駄目
- 偉人たちには、一瞬、「人類最高の悟り」に没入する瞬間がある
- 私心を去って救世のために生き切った吉田松陰と坂本龍馬
- 宇宙での共通言語は「数学」と「音楽」しかない
5.日本文明には三十万年の歴史がある!?
- 未来は「イデアの世界」のなかにすでにある
- 「日本文明の深みと高み」を見れば民族の起源が古いのは明らか
- 吉田松陰、坂本龍馬、弟橘姫に見る「日本人の魂の輝き」
- 日本人のルーツである「天孫民族」が宇宙から来たのは確実
6.日本の誇りを取り戻す教育とは
- 「唯物論」と「暴力革命」でユートピアができることはありえない
- 「日の丸の悟り」と「日本の誇り」
- 日本文明の歴史と使命とは何か
- 岡潔が問題視する西洋的自立観の"籾殻教育"
- 独自の偉大な文化が栄えてきた日本
- 「人種差別の歴史を引っ繰り返す」という、先の大戦の意義
7.岡潔が見た幸福の科学
- 瞑想修行を強く勧める岡潔
- 幸福の科学は、世界文明を二、三千年進めようとしている
8.岡潔の過去世の秘密に迫る
- 岡潔にとって特に印象深い日本人とは
- 「天照大神に機織りの機械をつくって差し上げた気がする」
- お神酒やバター、チーズをつくる技術をつくった
- 古代の航空技術や天御中主神とも関係がある岡潔
- 岡潔と仏教のかかわりとは
9.岡潔の「霊界での姿」とは
- 岡潔と湯川秀樹に見る文明観の違い
- 「霊視したら、私なんか、ただの数式なんだよ」
- 岡潔は、日本における「デカルト的な位置づけ」
- 「理系的悟り」を得るためのアドバイス
- 戦後の"逆回転"を終わらせなければならない