教育の使命
Sun, 30 Aug 2015 18:37:35 JST (3169d)
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2010年10月17日、 新札幌支部精舎、 『教育の使命』 第1章
1.教育への「バラマキ」を考える
- 北海道の「鳩山ブーム」から始まった2009年の政権交代
- 教育内容には踏み込まず、お金をばら撒いただけの民主党
2.教育者のあるべき姿とは
- 今、必要とされているのは「二宮尊徳の精神」
- 教師には「聖職者としての使命」がある
- 「向上心なき者」に人を指導する資格はない
3.明るい未来をつくるための教育政策
- 「生き金」と「死に金」の違いを見分けるのが資本主義の精神
- 「ゆとり教育」が日本の国際競争力を低下させた
- 「実社会で使える人材」を育てるために必要なこと
- 「どのような志を立てるのか」を生徒に教えてほしい
4.教育界に新風を吹き込もう
- 「今までにないもの」をつくり出す方向での教育を
- マルクス主義に潜む「人を堕落させる甘い誘惑」
- 学校に必要なのは「智慧を生み出すための教育」
- 「教育に対する信用」を回復させるために