救世主としての新復活
Fri, 11 Oct 2019 18:47:16 JST (1664d)
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- 映画「世界から希望が消えたなら。」?参考霊言(2) -
2018年7月13日、 特別説法堂
『イエス・キリストの霊言』 第3章
1.イエス・キリストの霊言
- 「私は指導を受けた側」と語るイエス
- 病気を境に前後際断された教団史
- 救世主よりも、作家や医者のほうが格好よく見えていた前妻
- 「救世主の復活」を「病気が治った体験談」に引き下げた問題
- 手伝っているつもりで、邪魔をしているところがあった前妻
- 「結婚したら平等だ」という前妻の考え方
- 病気の体験を通して高まった「救世主の自覚」
- もう一つの「方便の時代の終わり」
- 本当の救世主になるために必要だった「中年期の挫折」
- いちばん大事なのは、「主人公の自覚」のところ
- 宗教家でも、「死」に直面すると、もろく崩れる人は多い
- 「不惜身命」で、やるべきことをやる
- ある程度のフィクション性は必要
- いちばん重要なポイントとは
2.エドガー・ケイシーの霊言
- 病気を境にして起きたあらゆる変化
- 映画「さらば青春、されど青春。」のときよりも高い悟りを
- 総裁が体験した「復活」の意味
- これからの時代に必要な「再起動」
3.当時、診断した医師の見解を、守護霊に訊く(1)
- 「虎川准教授」として描かれている医師の守護霊
- 「けっこう、医者不信を持っているな」と感じていた
- 「あの状態になって、生きられた人なんかいない」
- 前日に心筋梗塞が起きていて、心臓が動いていなかった
- 心筋梗塞から丸一日たっても歩いていたのには度肝を抜かれた
- 「心臓移植しかない」とは言ったものの、本当は難しかった
- 「総裁は、臓器が動いていなくても生きている人だった」
- 初期治療以外、何もしなかった
- 「呆然とした退院」と「二年後の結果」
- 「奥様には『昨日、死んでいます』とはっきり言いましたよ」
- 「死んでいるけど生きていた人」を診て思ったこと
- 医者が、患者本人に「あなたは死んでいる」と言うのか?
- 一日も早く復活しようとして書いた『成功の法』の「まえあと」
- 精神力がものすごく強かった夫、医者の言葉を信じた妻
- ICUから特別室に移った理由
- "エンジンが動かないのに車が走っている状態"だった
4.当時、診断した医師の見解を、守護霊に訊く(2)
- 「桃山教授」として描かれている医師の守護霊
- 「総裁は普通の人ではない」と感じていた
- 「総裁は自分の意識で臓器を動かしている」
- 「例外現象だったことは事実」
- 死んでいる状態で、そのまま動いていた?
- 「心臓が収縮していないので、酸素を取れるわけがない」
- 病院側がした治療は、利尿剤で水分を減らすことだけ
- 重病感がなく、入院中にリハビリで体を鍛えようとした
- 「総裁の意志力、精神力は、すっごく強い」