救世の原理
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- 1988年 第3回講演会 -
1988年7月31日、 東京都・江戸川区総合文化センター
『幸福の科学の十大原理 下巻』 第3章
『ユートピアの原理』 第2部
1.創意工夫し発見・発明せよ
- 日々の発見の積み重ねが、魂の厚みとなっていく
- 月に5冊も本を出せるのは、速度を上げる工夫をしているからでもある
- 各人が創意工夫してこそ、本当の意味で救世運動ができる
- 自分自身の「心のマネジメント方法」を確立する工夫をせよ
- 自分が得た真理の「学び」や「体験」を、どう他人に通用するか
2.人生の効率化・濃密化をし、最大限の収集を得る
- 「どれだけ多くの魂の糧をつかむか」が人生の勝利につながる
- 真理を他の人に翻訳して伝えるなかに、無限の進化の道が開ける
3.地球も惑星も、魂の収穫量を増やす「学習の場」
- それぞれの星の環境に応じた文化や生活が展開している
- 生活速度の異なる星における魂修行
- 魂のさらなる成長のために、惑星を超えて転生する
- 地球には、いろいろな星の人たちが集い、魂の学習を進めている
4.霊的エネルギーから見た魂の分化
- 魂のエネルギー量が大きくなると、分霊ができるようになる
- さまざまな分霊のパターンと分霊する理由
- 霊的エネルギーの観点から見た「神の完全無欠性」
5.神の三大発明
- 神の第一発明――念いによる、ものや世界の創造
- 神の第二発明――時間の創造
- 神の第三発明――「幸福」あるいは「発展」という方向性の創造
6.神の三大発明への感謝
- 「足ることを知る」という考え方を拡大する
- 「念いによる、ものや世界の創造」への感謝
- 「時間の創造」への感謝
- 「『幸福』あるいは『発展』という方向性の創造」への感謝
7.星の生命体にも転生輪廻がある
- 惑星は、死を迎えるとブラックホール化する
- 人間の胎児ほどに小さくなった惑星意識を核として、新しい星が誕生
8.救世運動に入れるべき3つの指標
- 「宇宙」[人間存在]についての理解が、救世活動の出発点
- 救世運動の指導(1)――人間は神より創られた存在であることを伝える
- 救世運動の指導(2)――時間の意味を教える
- 第一の「時間の意味」――人生の時間をいかに使うべきか
- 第二の「時間の意味」――「今は人類の転換期である」という時代認識
- 救世運動の指導(3)――「幸福という名の目的」を持ち、それを忠実に守る