救いのメカニズム
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2016年5月24日、 宮城県・仙台サンプラザホール
『未来へのイノベーション』 第1章
1.「根本精神」が抜け落ちている現代社会
- さまざまな分野で事業が進んでいる「幸福の科学グループ」
- 「ネットでのお坊さん派遣」に見られる伝統宗教の危機
- 「便利さ」の陰で失われている「根本的な何か」
- 「常識」と正反対のことも言う幸福実現党
2.「正しい見方」を提示してきた幸福実現党
- 「原発の安全性」についても当初から指摘していた
- 天変地異に込められた「神意」を受け取り、再度立ち上がる
- 「「舛添バッシング」に感じる景気悪化の懸念
3.国民から一千兆円借金し、増税する政府の“横暴”
- 映画「殿、利息でござる!」に見る、正しい為政者のあり方
- 自民党政府は江戸時代の仙台藩主に見習うべき
- 「社会福祉」の名目で消費税をどんどん上げようとしている政府
- 「国民の財産」を没収しようとする政府の「肥大化」を防げ
- 国民に見えないところで”税金”を多数つくっている各省庁
4.「バブル潰し」の責任は政府とマスコミにある
- 「バブル潰し」に当初から反対していた幸福の科学
- 政府もマスコミもいまだに認めない「バブル潰しの誤り」
- 資本主義の精神を殺す「バブル潰し」や「ゼロ金利」
5.「資本主義の精神」を取り戻せ
- ”金儲け”が下手な政府は大きくすべきではない
- 福島の放射線は「人体に影響のないレベル」
- 「全体観」と「中道観」を持ち、各人の「自由」を認めよ
6.この世とあの世を貫く「救いのメカニズム」
- 「守護霊の存在」を初めて明らかにした幸福の科学
- 宗教家だけで救えない部分もカバーする幸福実現党