政治革命家・大川隆法
Thu, 12 Aug 2021 20:25:11 JST (994d)
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- 幸福実現党の父 -
2013年7月7日、 総合本部、 『政治革命家・大川隆法』
1.「私の考え方」を分かりやすく語りたい
- 「守護霊霊言」の影響で劇的に変わった日銀
- 一連の「政治霊言」等が、民主党に引導を渡した
- 活動実態等からみて、「幸福実現党は政党」と判断できる
- 自分たちの側から意見を発信するしかない現状
2.幸福実現党立党の趣旨
- 党名そのものが「政治使命」
- 政治の目標は「多くの国民が幸福に生きられる」ということ
- 古代ギリシャのプラトンが理想とした「哲人王」
- レーニン・毛沢東と孫文との違いは「哲学」にあり
- 次の参院選での大勝が自民党の「終わりの始まり」
- もう既成政党には政権を任せられない
- 今、「地方自治」を推し進めると、国政が混乱する
- 幸福実現党は、あと何年かで大きな力を持つ
- 「選挙に勝つための安倍内閣」に潜む騒乱の種
- 「安倍総理のあと」が要注意の憲法改正
- 「信教の自由」に影響を与えかねない自民・公明の連立政権
- 「公明=宗教政党」と知らずに投票する国民の増加
- 「親中派」の公明党と連立して本当に国防が成り立つのか
- 新たな「宗教政党」を経験すべき日本
- 「永続性のある宗教」と「永続性のない政治」の関係性
3.「リーダーシップを取れる国」日本へ
- 「世界の大国」として日本は応分の使命を果たせ
- 「日本の過去」を責めても、自国の侵略は正当化できない
- 政治には、時代即応に変化しつつも「一本貫く原理」が必要
- 「次の世界のリーダー」の最右翼は日本
- 「信仰を持った国」は中国に侵略されにくい
- シリア・エジプト問題に見るオバマ大統領の指導力とは
- 「悪は許さない」という欧米型の考えとずれている安倍首相
- 今、日本に必要なのは「善悪の基準」
4.「社会保障」に騙されるな
- 「年金制度」で二度も国民を騙そうとする日本政府
- 「年金はもらえないものだ」と思って自己防衛を
- 「セルフ・ヘルプ型の社会」にしないと国が没落する
- 老人票を目当てに「社会保障」を公約に謳う他の政党
- 同性婚運動には、「老後の保険」という目標もある
- 「生涯現役思想」で、家族と過ごせる老後の設計を
- 「男女雇用機会均等法」が少子化を招いた
5.国力を倍増させる「国家経営」の考え方
- 国債は「国の借金」ではなく、国に対する「国民の出資金」
- 国民から預かった一千兆円で、もっと日本を成長させよ
- 銀行は「担保中心の考え方」を根本的に見直すべき
- 銀行業務の効率化のために、さらなる「規制緩和」を
- 「規制庁」が増えると民間活力が奪われる
6.天変地異に「天意」を読み解く
- 東京電力こそ東日本大震災における「最大の被害者」
- 活断層とは、顔にできる「しわ」のようなもの
- 天変地異は「神々の怒り」の表れであると知れ
- 今こそ、「革命思想」が到来しなければいけないとき
- 「関東大震災」が起きた霊的背景とは
7.「時代のデザイナー」としての使命
- 「総裁のスタッフは500人体制」という憶測
- もともと「時代のデザイン案」を下界に投げかけている存在
- 防衛庁幹部が驚嘆したプロフェッショナルな政治・外交知識
- 運を天に預け、「時代の先駆者」の使命を果たす
- 「国の誇り」を支えているものは信仰心
- 中国に呑まれかかっている香港で仕掛けた「反革命運動」
- 第二次大戦"戦勝チーム"中心の国連を改革する必要性
- EUの繁栄は「強いドイツの復活」にかかっている日本とドイツを「国連常任理事国」に
8.「自由」こそが「幸福な社会」を実現する
- 「チャンスの自由」が私の成功の原動力だった
- 本当の「自由」を与えれば、「平等」は必ずついてくる
- 「一人一票」の選挙制度は「結果平等」に引っ張られやすい
- 国債は「国民の権利」「国民の財産」でもある
- 「福島の避難民15万人」の問題をどう解決するか
- 「人間社会の本質」は複数性・多様性にある