政治家の正義と徳 西郷隆盛の霊言

Thu, 18 Jun 2020 21:42:39 JST (1413d)
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2016年6月1日、 総合本部

里村英一、森國英和、七海ひろこ

1.6年ぶりに西郷隆盛の霊に日本の政治を訊く

  • 「口数は少ない」と思われる西郷隆盛
  • 緩やかに、幸福の科学の言っている方向に動いている「国論」
  • 前回の霊言から6年たった今、西郷隆盛に「次の一手」を訊く
  • 明治維新の立役者・西郷隆盛を招霊する

2.財政赤字の原因となっている今の国会

  • 6年ぶりに登場した西郷隆盛の霊
  • 日本の財政赤字については「国会を閉鎖したらいいんだよ」
  • 選挙対策の「バラマキ」が財政赤字の原因
  • 赤字をつくった国会議員は「全員クビ」

3.維新の理想だった「四民平等」は実現しているのか

  • 国民には「国会議員の追放権」が必要
  • 「消費税増税の失敗の責任を取って、自民・民進は下野せよ」
  • 再選が政策支持を意味するなら、指示したほうにも責任がある
  • 維新の理想は、特権階級を増殖させることではなかった

4.「アベノミクス」による株価操作に感じる“腐敗臭”

  • 「お金を操作して世渡りする人が多すぎる気がするなあ」
  • 「株をいじって儲けることに狂奔する世界には納得いきかねる」
  • 政府による株価の操作は経済の実力アップを意味しない

5.伊勢志摩サミットは失敗だった!?

  • 伊勢神宮の意味を説明できなかった安倍首相は「首相失格」
  • 伊勢志摩サミットで、日本の神様を悪用した安倍首相

6.オバマ大統領の広島訪問をどう見るか

  • オバマ大統領には礼儀作法を教える必要がある」
  • 原爆投下は「誰の罪」なのか
  • 日本で「核のない世界」を演説するのはきれいごと
  • 安倍氏の考えている”正義”とは

7.西郷隆盛が語る「現代の攘夷論」

  • ”見世物の民主主義”と化した日本
  • 「今、必要なのは攘夷論」
  • 「北朝鮮のムスダン発射を、いつまで練習させるつもりなのか」
  • 西郷隆盛が迫る「歴史観の書き換え」

8.日本に必要な「正義」と「宗教観」

  • 今の日本の政治家が失ったもの
  • 西郷隆盛が考える「正義」とは
  • 宗教の報道に見る「マスコミの問題点」
  • マスコミに対して怒る役割の人も必要

9.今、人類の「新しい世紀」が始まっている

  • 政治家になる資格は「まっとうな人間であること」
  • 国の借金をつくった者に、徹底的に責任を取らせるべき
  • 「フィクション」と「現実」との区別がつかなくなっている今の日本
  • 「君からその質問が出るとは、ちょっと残念だなあ」
  • 「総裁出誕以前と以後」では歴史が変わっている

10.正義の実現には「力の担保が要る」

  • 最終的には、「戦力」がなければ朝貢外交が始まる
  • 「安倍は姑息な存在、マスコミはカラスみたいなもの」
  • 西郷隆盛が廃藩置県を断行した力の源泉とは
  • 結論が見えたら、早く終わらせることが善
  • 「弱い大統領が戦を呼び出す」
  • 矛盾点の多いオバマ大統領の言動

11.幸福実現党への叱咤激励

  • 「わしの言うことをきかんかったら、富士山噴火で自爆だ」
  • 明治時代にも現代にもはびこっている「技術屋」
  • 幸福実現党は「21回猛士」で行け
  • 「真実を伝えないところはマスコミの名に値しない!」
  • 「国家デザインなき金のバラマキ」は不毛
  • 幸福実現党役員である質問者に活を入れる西郷隆盛
  • 「精神棒を入れてやらないといかん」

12.6年前より切迫した意識だった西郷隆盛の霊