政治の根源にあるもの

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2013年5月26日、　宮崎県延岡支部精舎、　『日本建国の原点』

１．ねじ曲げられ、失われつつある日本の建国神話

  • 宮崎のホテルに常備されていた『古事記』
  • 「神話を持っていない国家」は民族の誇りを失わせる
  • 「証拠があるもの以外は信じない」という態度の、現在の歴史観
  • 「学問とは言えない諸説」がまかり通っている日本の歴史

２．神代の時代の天皇たちは実在の人物

  • 神話のなかにある「象徴的な意味」を受け取ることが大事
  • 「語り部」によって正確に伝わってきている神話
  • 今、明らかになってきつつある「神武天皇の実在」
  • 「私は神武天皇とは違う」と言ってきた崇神天皇の霊
  • 神託によって「三韓征伐」を行った神功皇后

３．霊言は日本を護る「神の詔」

  • 「神の詔」に当たる幸福の科学の霊言集
  • 日本民族を滅ぼさないためには「霊性革命」が必要
  • 孔子や老子の時代よりも古い「神武天皇の東征」
  • 「高天原の統治者」の権能を与えられた天照大神の秘密

４．神が人間に託された政治の理想とは

  • 「神々の民主主義」から始まっている日本
  • この世だけの結果平等を求める「神のない民主主義」
  • 「神からこの世を託されている」という人間の立場
  • 民主主義政治の目的は「神の理想の実現」である