政治と宗教の大統合
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2010年4月24日、 東京正心館
『政治と宗教の大統合』 第2章
1.日本や世界の運命を、よい方向に変えたい
- ほとんど外れていない、私のマクロ的な予言
- 世の中に警鐘を鳴らし、進路を変えさせるのが幸福の科学の仕事
- 幸福実現党の政治進出を阻む「二つの壁」とは
2.宗教は「自由」を守る最後の砦
- 民主党政権の向かう先にあるのは「自由の死」
- 「この世の地獄」をつくる人には、意外に「凡庸な人」が多い
- 全体主義から人々を守れるのは、宗教しかない
- 権力者に宗教性がないと、国民は”機械”として扱われる
3.国家の「新しい骨格」をつくる
- 「コンニャク」のような国・日本に、”精神棒”を打ち込みたい
- 仏教精神を取り入れて、日本の近代化を推進した聖徳太子
- 「骨抜き国家」に骨格を与えるのが宗教の使命
- 民主党の「優しい政治」は、将軍綱吉の政治に似ている
- 日本を「中国の植民地」にさせないために
4.政治と宗教の統合を成し遂げる
- 宗教とは「公的なもの」である
- 「唯物論・無神論」勢力には、断じて屈するわけにはいかない
- 「よい国」と「悪い国」とを見分ける明確な基準
- 「全世界を結ぶ架け橋」になることが日本の使命
- 価値観の壁を突破して、「政治と宗教の大統合」を