政治と宗教の大統合

Sat, 12 Feb 2022 22:14:06 JST (813d)
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2010年4月24日、 東京正心館

1.日本や世界の運命を、よい方向に変えたい

  • ほとんど外れていない、私のマクロ的な予言
  • 世の中に警鐘を鳴らし、進路を変えさせるのが幸福の科学の仕事
  • 幸福実現党の政治進出を阻む「二つの壁」とは

2.宗教は「自由」を守る最後の砦

  • 民主党政権の向かう先にあるのは「自由の死」
  • 「この世の地獄」をつくる人には、意外に「凡庸な人」が多い
  • 全体主義から人々を守れるのは、宗教しかない
  • 権力者に宗教性がないと、国民は”機械”として扱われる

3.国家の「新しい骨格」をつくる

  • 「コンニャク」のような国・日本に、”精神棒”を打ち込みたい
  • 仏教精神を取り入れて、日本の近代化を推進した聖徳太子
  • 「骨抜き国家」に骨格を与えるのが宗教の使命
  • 民主党の「優しい政治」は、将軍綱吉の政治に似ている
  • 日本を「中国の植民地」にさせないために

4.政治と宗教の統合を成し遂げる

  • 宗教とは「公的なもの」である
  • 「唯物論・無神論」勢力には、断じて屈するわけにはいかない
  • 「よい国」と「悪い国」とを見分ける明確な基準
  • 「全世界を結ぶ架け橋」になることが日本の使命
  • 価値観の壁を突破して、「政治と宗教の大統合」を