戦争責任について語る
Thu, 24 Feb 2022 16:26:20 JST (799d)
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- 昭和天皇の霊言 -
2010年7月21日、 総合本部
『保守の正義とは何か』 第2章
1.右翼からの質問に答える
- 「昭和天皇に戦争責任がある」という発言は不敬罪か
- 明治天皇が、「明治です」と名乗られたことについて
- 「靖国参拝」の問題については、こう考えている
- 神々が降臨する幸福の科学への批判は、納得がいかない
2.現在の皇室へのメッセージ
3.幸福の科学に対して、街宣活動を行っているある右翼団体について
- 日本神道は幸福の科学のなかで「常任理事国」的立場を得ている
- 日本神道の神々にも、さまざまな意見の違いはある
- 北一輝は、もっと国粋主義的で強硬な意見を持っている
- 右翼への対応で、無駄なエネルギーを使いすぎないように
4.先の大戦は避けることができたのか
- 明治天皇の批判については、甘受するしかない
- 外交をうまくやっていれば、戦争は回避できたかもしれない
5.太平洋戦争を振り返る
- 真珠湾攻撃で、アメリカ国民を激怒させたことは計算外だった
- 緒戦の勝ちに驕り、停戦工作を始めることができなかった
- 明治憲法下では、内閣に軍部の独走を止める力はなかった