成功理論の新展開
Thu, 11 Mar 2021 21:04:35 JST (1151d)
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- 1989年 第5回講演会 -
(天御中主神の霊指導)
1989年7月16日、 愛知県・ホテルナゴヤキャッスル
『初期重要講演集 ベストセレクション(2)』 第1章
- 成功理論の出発点にあるものとは
- 「永遠の生命」を考えずして成功の定義はできない
- 「永遠の生命」の存在は、議論する余地のない100%の真実
- 個人レベルにおける成功とは
- 「生きていてくれてよかった」と言われる人生であるか
- 生きたという痕跡を目に見えるかたちで遺せ
- 人生の諸教訓を胸に刻んで、自らの思想にまで高めよ
- 企業レベルにおける成功とは
- 「お金はそれを使う人の動機や結果において善悪が決まる」と知れ
- 「徳」はリーダーの器をつくっていくための資格条件
- 徳を大きくしていくために実践すべき「愛の発展段階」とは
- 国家レベルにおける成功とは
- 政治の進むべき方途は「神の心」に求めるべき
- 政治は「徳ある人」が自然に選ばれる体制でなければならない
- 選挙制度の変革――衆議院を三つに分解し、参議院を廃止する
- 税金は1割以上取らず、省庁はサービスの提供で対価を得ればよい
- 「単年度で国家予算を使い切る制度」は根本的に間違っている
- 無駄なものを置いておいて"税金ばかりつくる"官庁に、企業論理を入れよ
- 「私的幸福」と「公的幸福」を両輪として理想世界の建設を
『光ある時を生きよ』 第5章
- 成功の前提
- 個人としての成功-悟りの香り
- 企業としての成功-指導者の徳
- 国家としての成功
- 徳ある政治と議会制
- 神の国の税制と行政サービス
- 理想世界の建設