感性の文明が栄えたラムディア

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- ゼウスの霊示 -
2010年2月26日、 総合本部

大川咲也加

1.ラムディア文明で活躍したゼウスとマヌ

2.ラムディア文明とは、どのようなものか

  • レムリア」とは、キツネザル(レムール)に由来する仮想の大陸名
  • ラムディア(レムリア)」と「ムー」とは違う文明
  • 「ラムディア」という発音が、本当の名前にいちばん近い
  • ラムディアでは、「芸術家的な才能の高い人」が尊敬されていた

3.「感性の発達」と「魂の向上」の関係

  • 豊富な感覚は人生の豊かさであり、創造性の発揮には喜びが伴う
  • ピカソの絵と幼児の絵の違いが分かることは「魂の豊かさ」

4.ゼウスから見た「ラムディア文明滅亡の原因」

  • 享楽的な時間を持ちすぎると、魂は堕落する
  • 享楽に酔いしれていたラムディア人に「天上界の意思」が示された
  • 大陸の陥没は、あっという間に起き、人々は逃れられない

5.ゼウスとマヌの立場の違い

  • ゼウスマヌでは芸術性が違う
  • 「オンリーワン」を目指すか、点数を付けて競争するか
  • ゼウスは「人に感動を与えたかどうか」を重視する

6.芸術家のあるべき姿

  • 質問者の過去を霊視する
  • 芸術にも天国的なものと地獄的なものがある
  • 芸術観の違いが「弁証法的な発展」を生む
  • 芸術家の格は同時代と後世への影響力で決まる

7.ゼウスの武器である「雷」とは何か

  • 雷の正体は”神々の怒り”
  • 「ゼウスの雷」は、最小限の被害で戦争を終わらせるためのもの

8.ゼウスの娘アテナの転生

  • 「全知全能」と言われていたゼウス
  • 軍事的能力がとても高かったアテナ
  • アテナは”フクロウ”を使って情報戦を行った
  • アテナの次の転生は、エジプトを強大化させたラムセス一世
  • ラムセスのあとは、インドに釈尊の一人息子として生まれた
  • イスラムのカリフやマリア・テレジアとしても転生している

9.ラムディア文明でのアテナの過去世

  • 現代に生まれ変わってきて、幸福の科学にいる
  • アテナは大聖エレマリアの母「マートリア」であった
  • アテナの名を騙る霊媒に入っているのは女悪魔アマリエル

10.エンリルとは、どのような存在か

  • 高橋信次の言う”エル・ランティ”は実在しない
  • 天空神アヌの息子エンリルは最高神を自称した
  • エンリルが起こしたとされる大洪水の真相
  • エンリルには、エンキという異母兄弟がいた
  • 高橋信次は悪霊や動物霊に憑依されながらガンで死んだ
  • エンリルが”恐竜の世界”から連れてきた副官がルシフェル
  • エンリルが天上界にまだ残れている理由

11.ECと他の九次元大霊の関係