感性の文明が栄えたラムディア
Sat, 26 Feb 2022 21:06:47 JST (793d)
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- ゼウスの霊示 -
2010年2月26日、 総合本部
1.ラムディア文明で活躍したゼウスとマヌ
2.ラムディア文明とは、どのようなものか
- 「レムリア」とは、キツネザル(レムール)に由来する仮想の大陸名
- 「ラムディア(レムリア)」と「ムー」とは違う文明
- 「ラムディア」という発音が、本当の名前にいちばん近い
- ラムディアでは、「芸術家的な才能の高い人」が尊敬されていた
3.「感性の発達」と「魂の向上」の関係
- 豊富な感覚は人生の豊かさであり、創造性の発揮には喜びが伴う
- ピカソの絵と幼児の絵の違いが分かることは「魂の豊かさ」
4.ゼウスから見た「ラムディア文明滅亡の原因」
- 享楽的な時間を持ちすぎると、魂は堕落する
- 享楽に酔いしれていたラムディア人に「天上界の意思」が示された
- 大陸の陥没は、あっという間に起き、人々は逃れられない
5.ゼウスとマヌの立場の違い
6.芸術家のあるべき姿
- 質問者の過去を霊視する
- 芸術にも天国的なものと地獄的なものがある
- 芸術観の違いが「弁証法的な発展」を生む
- 芸術家の格は同時代と後世への影響力で決まる
7.ゼウスの武器である「雷」とは何か
- 雷の正体は”神々の怒り”
- 「ゼウスの雷」は、最小限の被害で戦争を終わらせるためのもの
8.ゼウスの娘アテナの転生
- 「全知全能」と言われていたゼウス
- 軍事的能力がとても高かったアテナ
- アテナは”フクロウ”を使って情報戦を行った
- アテナの次の転生は、エジプトを強大化させたラムセス一世
- ラムセスのあとは、インドに釈尊の一人息子として生まれた
- イスラムのカリフやマリア・テレジアとしても転生している
9.ラムディア文明でのアテナの過去世
- 現代に生まれ変わってきて、幸福の科学にいる
- アテナは大聖エレマリアの母「マートリア」であった
- アテナの名を騙る霊媒に入っているのは女悪魔アマリエル
10.エンリルとは、どのような存在か
- 高橋信次の言う”エル・ランティ”は実在しない
- 天空神アヌの息子エンリルは最高神を自称した
- エンリルが起こしたとされる大洪水の真相
- エンリルには、エンキという異母兄弟がいた
- 高橋信次は悪霊や動物霊に憑依されながらガンで死んだ
- エンリルが”恐竜の世界”から連れてきた副官がルシフェル
- エンリルが天上界にまだ残れている理由