愛に生きよう
Sun, 29 Mar 2015 20:51:04 JST (3325d)
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2007年7月14日、 札幌中央支部精舎、 'I'm Happy' 第2章
1「愛されたい人」と愛する人」
- 最初に伝えたいのは「愛の教え」
- 人は本能的に「愛されたい」と思うもの
- 「愛されたい人」には誰が愛を与える?
- 天使たちの存在を知ったときの驚き
2.「人を愛し、人を生かし、人を許せ。」
- 「人を愛し、人を犯し、人を許せ。」
- たとえ誤解されても、人に愛を与えて生きる
- 会社を辞めるときに初めて理解されたこと
- 青春時代、易者に指摘された”結婚できない理由”
- 私が「結婚」に積極的になれなかった本当のわけ
- 当時、抱いていた「救世主」のイメージとは
3.親が子に与えた愛は、必ずどこかで生きる
- 身近なところから愛を具体化してみよう
- 「親に愛された」という気持ちは必ず残る
- 仕事を巡っての父との葛藤
- ふと思い出す、父の愛を感じたエピソード
- 人間的な”ホットな部分”をなくしたくない